女が身重になり、男の子を産んだときは、
その女は七日の間汚れる。
その女は月のさわりの不浄の期間のように、
汚れる。
（レビ記 第１２章 ２節 ）
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句はとてもじゃないが、主なる神ご自身が命令した
こととはわたし少女ジーザスには思えない。
なぜ身重になったこと、そして出産の出 . . . 本文を読む
さて、アロンの子ナダブトとアビブは、おのおの自分の
火皿を取り、その中に火を入れ、その上に香を盛り、
主が彼らに命じなかった異なった火を主の前にささげた。
すると、主の前から火が出て、彼らを焼き尽くし、
彼らは主の前で死んだ。
それで、モーセはアロンに言った。
「主が仰せになったことは、こういうことだ。
『わたしに近づく者によって、わたし . . . 本文を読む
しかし獣に問うてみよ、
それはあなたに教える。
空の鳥に問うてみよ、
それはあなたに告げる。
あるいは地の草や木に問うてみよ、
彼らはあなたに教える。
海の魚もまたあなたに示す。
これらすべてのもののうち、いずれか
主の手がこれをなしたことを知らぬ者があろうか。
すべての生き物の命、
およびすべての人の息は彼の手のうちに . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
Aという惑星には
Aというかなしみがあり
Bという惑星には
Bというかなしみがあり
地球という惑星には
地球というかなしみがあり
主よ
わたしは
かなしみを感じることに
もう疲れてしまいました
しかし
あなたは十字架のうえで
全宇宙の惑星の
. . . 本文を読む
軍馬も勝利の頼みにはならない。
その大きな力も救いにならない。
（詩編 第３３篇 １７節 ）
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
日本国憲法第九条を指し示してはいないだろうか。
つまり陸海空軍の戦力を保持しないということである。
日本国憲法がいかに聖書の思想から作られたものであるか
がわかろうというものである。
「戦争」とま . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしは創世記第９章の「ノアの箱舟」の家族と人間以外のさまざまな生命体と主なる神が
二度と滅ぼさないという契約を交わしたことを信じている。
「すべての肉なる者」と書いてある。「生態系」である。
主なる神は正常な
「生態系」をここで見せてくださっている。
すべての生命体（人間も人間以外の他の生命体もすべて心と魂と肉体の . . . 本文を読む
もし、あなたがたが主にささげ物をささげるときは、
だれでも、家畜の中から牛か羊をそのささげ物として
ささげなければならない。
（レビ記 第１章 １節 ）
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主は創世記第９章のノアの箱舟のように、ささげ物にされた家畜の
ことも考えていらしたとわたしは思う。
主はただ一度十字架にかかって御自らさ . . . 本文を読む
わたしは先に「反キリストを警戒するために。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。①」を書いた。
しかしこれはわたしの本業ではないし、わたしは反キリストの専門家でもないが、わたし自身が実際に主ご自身に
よって経験させられ、さとらせていただいたことを２・３書かせていただくことも大切なことだと思ったので
「反キリストを警戒するために。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。②」を . . . 本文を読む
兄弟たち。私はあなたがたに願います。
あなたがたの学んだ教えにそむいて、
分裂とつまずきを引き起こす人たちを
警戒してください。
彼らから遠ざかりなさい。
そういう人たちは、私たちの主イエス・キリストに
仕えないで自分の欲に仕えているのです。
（ローマ人への手紙第１６章 １７節・１８節 ）
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ . . . 本文を読む
［２１条 表現の自由と集会、結社の自由］
① 集会、結社及び言論、出版その他一切の
表現の自由は、これを保障する。
② 検閲は、これをしてはならない。
通信の秘密は、これを侵してはならない。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
表現の自由としての言論の自由は保障されて当然である。
わたしたちはこれを神の国の法 . . . 本文を読む