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うそでもいいから
愛されたかった
けれど
誰も愛のひとかけらを
分けてくれなかった
それで
遠い旅に出た
愛してくれる方を探しに
あるよく晴れた秋の朝
突然なにかが
頭の上に
ポトリと落ちた
神さまの涙であった
. . . 本文を読む
2次元の世界には、三角形や四角形、円や楕円、
あるいは曲線で囲まれた不規則な図形など、
1次元にはないさまざまな「かたち」が登場する。
「ニュートン別冊<次元とは何か>」
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上記の言葉のなかの「かたち」とはなんだろう。
何の「かたち」だろう?
わたしは主イエス・キリストの弟子とし . . . 本文を読む
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「はじめに
われと汝ありき」と
神さまは言われた
「はじめに
愛ありき」と
わたしは応えた
神さまは
はじめてお創りになった
人間(ひと)のように
わたしを
愛しているのだ
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. . . 本文を読む
では、私たちが暮らすこの空間は、
いったい何次元だろうか?
たとえば空を飛ぶ航空機の位置を考えてみよう。
航空機の位置を特定する場合、
緯度と経度という2次元の情報に加えて、
高さの情報が必要である。
つまり緯度、経度、高さという3個の数値を使って
位置を特定する。
航空機に搭載されているG . . . 本文を読む
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長い長い間
魂の奥底で
眠っていた
賛美のことば
愛されていると
わかったとき
突然
火山が爆発した
賛美のことばが
火柱となって
魂の奥底から
噴き出したのだ
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アインシュタインの相対論では、この宇宙を
「4次元時空」ととらえています。
縦・横・高さをもつ3次元空間に加え、「時間」
を「第4の次元」だと考えているのです。
そんな宇宙観をこえるいくつかの理論が、今、
科学者たちの大きな注目を集めています。
それらの理論は「宇宙には、第5の次元が存在する
かもしれない」と主張します。
. . . 本文を読む
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たなごころで
水を受ける
いのちの水を
こぼさないように
祈りながら
神さまは
全身で
わたしのいのちを
受けてくださる
失わないように
抱きしめてくださる
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虹をさがそう
大空に
鳥のようにはばたいて
虹をさがそう
新しい契約の虹を
いのちのことばが
消えないうちに
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追いかけているとばかり
思っていたのだ
わたしは……
しかし
この病を賜ったとき
わたしは逃げていると気づいたのだ
ヨナのように
そして
朝も昼も
眠っている時も
神さまはわたしを
追いかけていることを
知ることができたの . . . 本文を読む
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幼い子供が
砂で遊んでいる
無心に
神さまも
きっと
あんなふうに
森羅万象を
創ったのだ
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騒音に捕らえられている
しかし
同時に
神さまの
やさしくきびしい沈黙に
. . . 本文を読む