アインシュタインの相対論では、この宇宙を
「4次元時空」ととらえています。
縦・横・高さをもつ3次元空間に加え、「時間」
を「第4の次元」だと考えているのです。
そんな宇宙観をこえるいくつかの理論が、今、
科学者たちの大きな注目を集めています。
それらの理論は「宇宙には、第5の次元が存在する
かもしれない」と主張します。
第5の次元とは、もうひとつの空間次元のことを
指しています。
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わたしはフツーのクリスチャンとして「全宇宙」は主イエス・キリストが創造したと考えている。
「ビッグバン」とは「宇宙の始め」と考えられているが、この「ビッグバン」は主イエス・キリストのみ言葉、聖書で言うなら旧約聖書の創世記第1章第2節にある「光あれ」のことだ。
こうして主イエス・キリストが創造した「全宇宙」の銀河系の太陽系の第3惑星・地球にわたしは住んでいる。
「全宇宙」は膨張し続けている。
主イエス・キリストの創造の御業は永遠だからだ。
「全宇宙」は<果て><限り>が無い。
永遠に宇宙は主イエス・キリストの命だから。
ニュートン別冊<次元とは何か>に書かれている<第5次元>とは何だろう。わたしは、いわゆる霊界のことだと考えている。霊界とはこの世を去った霊魂が行くところ「天国」のことだ。難しい科学の最新情報をそのように理解してみるのも許されることと思っている。もちろんこれはクリスチャンが誰でも考えることというわけではない。でも、こんな風に考えてみるのも楽しい。
少しは頭が柔軟になるというものだ。
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