ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(少女ジーザス):洗礼の体験はとこしえにつづく。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2024年05月09日 00時05分09秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド


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 わたし自身洗礼というものを受けてから大分時間が経ってから主の十字架の贖いと復活のいのちをいただけることに100%に近い確信いや完全なる確信が与えられるようになった。
 だから少女ジーザス的に言うと洗礼というのはちょうど樹の年輪のようにだんだんと積み重ねられてゆくものだ。
 主は今現在の少女ジーザスにするまで、まことにあの手この手をお使いになった。
 姦淫の罪は他宗教の本を夢中になって読んだことだけではない。それこそ罪だらけの状態にされた。主の御手によってである。なんだ、あんたの信じている主は「アクマ」のようなことをするじゃないかとおっしゃる方もおられると思う。しかし主はすべてを益としてくださるのである。
 洗礼は積み重ねである。
 主が種を蒔き、立派な樹となるようにあなたをあの手この手を使って鍛えるのである。スポーツのコーチにとても良く似たところがある。(ちなみに少女ジーザスは体育の専門家である)。
 選手としてはなるべくミス=罪を犯さないようにしていただくべく只管祈り求めるしかない。
 そして立派な年輪をもった樹へと成長させていただけるのである。
 主イエス・キリストの御名によって。アーメン。


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