それからソロモンは、彼が玄関の前に建てた
主の祭壇の上に主のために全焼のいけにえをささげた。
(歴代誌下第8章 12節 )
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わたしたちクリスチャンにとって全焼のいけにえは「いのり」である。
主への祈りである。
父と子と聖霊なる主への祈りである。
子なる神主イエス・キリストの御名によってささげられる祈りである。
主の十字架は自分の罪の罰の身代わりに主が十字架におかかりになったこと
、主の復活は自分に復活のいのちを与えるためであったと信じることができれば
あなたは救われる。
悪しきものすべてからあなたが救われるのである。
みんなで父と子と聖霊なる主、主という御名をお持ちの主にお祈りしよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:全焼の。
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