あなたがたは以前は暗やみでしたが今は主にあって
光となりました。光の子らしく歩みなさい。
―光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。
そのためには、主に喜ばれることが何であるか見分けなさい。
(エペソ人への手紙 第5章 8から10節 )
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「主が喜ばれることは何であるか」を知るためには聖書の
主イエス・キリストのご生涯が書いてある福音書を特に
重要視して読むことである。これを読んで主ご自身がどのような御方
なのかとことん知らせていただくことである。
こんなとき主ご自身だったらどのようにお考えになるか、どのように
行動なさるか、つねにそのように考える習慣をつけておくべきである。
キリストに支配していただこう。
これが光の子らしく歩むことである。
主イエス・キリストが全き神全き人間であると信じていれば、
ごく自然に光の子らしく歩めるようになる。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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