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わたしがあの「異端」と言われている有名な集会へまちがって行ってしまったことは以前に書かせていただいた。
今改めて思うことは、わたしがあの「異端」から無事に主のもとへ帰って来ることができたのは、「聖書」を「キリスト教の正典」として読むことを止めなかったからである。
どの「異端」もそうなのだが、キリスト教ですと言いながら聖書を正典としていないのである。
「聖書」はあくまでもその「異端」の教祖が書いた本のサブテキストとしての扱いしかしていない。
わたしは不思議な主の導きで「聖書をキリスト教の正典として読むこと」を止めなかった。
このことを主ご自身に心の奥底から感謝している。
今では、おこがましいが、このようなブログの記事まで書かせていただけるほどわたしはクリスチャンとして成長させていただいたのである。
主よ、感謝いたします。
主イエス・キリストの御名はとこしえからとこしえまで何者にもまさってほむべきかな。
アーメン。
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↓:いたん
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