「ほむべきかな 主。
日々私たちの重荷を担れる方。
この神こそ私たちの救い。
神は私たちの救いの神。
死を免れるのは私の主 神による。」
(詩編第68編 19・20節 )
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主イエス・キリストがお生まれになる前から約900年以上前
ダビデが王だった頃の詩編である。
ダビデが書いたとされている。
「日々私たちの重荷を担われる方」として主の十字架が予言されて
いる。主は全宇宙のすべての生命体(人間も含まれる)のすべての
罪の罰の身代わりとして十字架にかかって死んでくださった。
身代わりに罰を受けてくださったのである。
ここにわたしたちの救いがある。そして主は死んで三日目に復活して
くださり、わたしたちに復活のいのちとこしえのいのちをくださった。
聖霊の御導きによりこのことを魂の奥底から信じよう。
そうすればわたしたちにも主と同じ復活のいのちとこしえのいのちが
与えられる。御手によりとこしえに主と似た者として生かされるのである。
ああすべての者のいのちのために全宇宙のすべての生命体(人間も含まれる)
のいのちのためにみんな主の十字架と復活を信じてほしい。
そして主と似た者としていつまでも御手により生かされてほしい。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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