それなのに、今や、私は彼らのあざけりの歌となり
その笑いぐさとなっている。
彼らは、私を忌みきらって、
わたしから遠ざかり、
私の顔に情け容赦もなくつばきを吐きかける。
(ヨブ記 第30章 9から10節 )
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この上記引用の聖句は主イエス・キリストの公生活と十字架の御姿そのものではないだろうか。
そしてこれは主が十字架上の死より復活なさった今現在まで今現在に至るまで悲しいことに、
このまま続いてしまっている。
聖書を読む者はこのことは自分自身が主イエス・キリストにしてしまっていることであることを
よくよく主の御前に悔い改めなければならない。
ルターが書いた「クリスチャンの生活は悔い改めの生活を送るべき」ということはまことに
正しいことこの上ない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:ルター
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