2次元が持つ性質を利用した遊びに「ジグソーパズル」
がある。
1枚の絵をいくつもの部分(ピース)に分割してかき混ぜ、
それをもう一度、一枚の絵へと組み立て直すものだ。
パズルを完成させるには、各ピースが隣り合うのかを
試行錯誤(考えながら認識)する必要がある。
「ニュートン別冊<次元とは何か>」
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上記の言葉で言っている「ジグソーパズル」とはさまざまな「人間たち」や「生き物たち」のことだ。
つまり「体と心と魂」をもった「人間たち」「「生き物たち」のことだ。
わたしはごくフツーのクリスチャンとだが、「人間たち」や「生き物たち」に区別はないと思っている。しかし教会という主イエス・キリストを拝む場所は「人間たち」と「生き物たち」をハッキリと区別する。これも信仰のありかたのひとつだが、わたしはごくフツーのクリスチャンとして、この「区別」にハッキリと「否」を投げつけている。
主イエス・キリストに朝に晩にお祈りをしているにすぎないが、主イエス・キリストご自身に「人間たち」や「生き物たち」といった「差別に近い区別をしてはいけないよ」と告げられた。
上記の「1枚の絵」とは主イエス・キリストが創造した「地球」のことだ。そして「全宇宙」のことだ。すべての「いのち」のことだ。
パズルが完成した時には、各ピースの間には区別も差別もないのだ。
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↓:わんわん、にゃんにゃん。
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