わたしはまた、新しい天と地とを見た。
先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが天のために
着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、
天から下って来るのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた。
「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、
人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から
涙を全くぬぐいとってくださる。
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
先のものがえ、すでに過ぎ去ったからである。」
(ヨハネの黙示録 第21章 2から4節 )
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主イエス・キリストが肉体を着てくださって
われわれのひとりと同じになってくださり、
われわれの罪の罰の身代わりに十字架にかかってくださり、
われわれに復活のいのちをあたえるために復活してくださった。
このことによってすべてが「新しく」なったのである。
主よ、感謝いたします。
主イエス・キリストの御名はとこしえからとこしえまで
何者にもまさってほむべきかな。
アーメン。
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↓:涙。😢。
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