ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主の眼。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2022年05月24日 00時05分24秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    主は恵みふかく、かつ正しくいらせられる。
    それゆえ、主は道を罪びとに教え、
    へりくだる者を公儀に導き、
    へりくだる者にその道を教えられる。

     (詩篇 第25編 8,9節 )


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 罪を犯したことのあるすべての人に贈られた主の呼びかけのみことば である。
 わたしはフツーのクリスチャンとしてここに「人間にとって真の更生とは何か」を見る。
 犯罪者をただ単に逮捕して刑に服させることがただそれだけでは主の眼にとって「真の更生」とは言えないのだ。わたしも痛切にそのように思う。
 主は「祈り」という「貴い種を罪人の魂に蒔く」。そして「種」が育つことなら何でもしてくださる。そして「種」を蒔いては水をやり、じっと待つのだ。罪人が主の存在に気づくまで。主の愛に気づくまで。
 そして「種」が「種」のまま死んでしまうことは絶対にない。
 「主のいのちの種」は永遠に死ぬことはない。
 愛は永遠だから。



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