
ですから、私の愛する者たちよ。偶像礼拝をさけなさい。
(コリント人への第一の手紙第10章 14節 )
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偶像礼拝とはいわゆる「像」を拝むことだけではなく、あらゆるもの、
人間自身であれ(人身礼拝)、物であれ、人間以外の他の生命体であれ、
要するに神ではなく、ただの人であれ、物であれ、動物であれ、そのようなものを
神として拝んだり崇拝したりすることである。
もし戦争になったらあの国が助けてくれると考えるのも偶像礼拝の一つである。
この国であったらまずアメリカであろう。
アメリカを偶像化させるために映画が作られていると考えてまちがいはない。
みんな映画で洗脳されないようにしよう。
あの国の偶像は銃であるのだから。
あんな人殺しの道具を気軽にライターでも入れるみたいにハンドバッグやその他のバッグに
入れて道を何食わぬ顔をして普通に歩いている人間なんて私は絶対にイヤである。
しかしわたしたちはあの国を偶像とするように幼い頃からしつけられているのである。
なんとおそろしいことであろうか。
みんな心して偶像礼拝ではなく、真の神、聖書に書いてある神をこそ礼拝し魂の奥底から
信じようではないか。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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