あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてもよい、
しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。
それを食べるとき、あなたは死ぬ。
（創世記第２章１６から１７節 ）
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わたしにとっては善悪の知識の木から取って食べるとは偶像崇拝を意味する。
わたしのようにひとりの小さなクリスチャンとして朝晩真の神を礼拝していても、楽園にいつのまにか入こんだヘビのように「あれっ」と思ってよくよく自分を主の御前で吟味させていただくことがある。パワーストーンというものに一時はまってしまったこともあるし、他宗教の本を乱読してしまった時期もある。しかしよくも主はみもとに引き戻してくださったものである。いわば転びながら躓きながらなんとかやっと偶像崇拝から真の神のみもとにどうにかこうにか留まらせていただいている。
それで厚顔無恥を承知の上でこのようなブログを主ご自身に手とり足とり支えていただきながらやっと書かせていただいている。主に感謝。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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