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「神の日食」ということをマルチン・ブーバーというユダヤ教の神学者が言っている。
神がまるで太陽が隠れてなくなってしまったかのごとくあたり一面が罪で真っ暗闇になる。
しかし、これは光が最もあざやかにはっきりと現れるための神の準備のようなものである。
むしろ主ご自身も真っ暗闇なのである。
どうしたらよいのか、主ご自身もわたしたちと同じようにとてもくるしんでいるのである。それは真実にご自身を祈り求める者があまりにも少ないからである。
「地上に平和をもたらすためにわたしが来たと思うな。
平和ではない。むしろ剣である 」。
現在この地球上ではまさにこの真っ暗闇の状態が繰り広げられている。
どこの国のどの民族もどの人種も同じである。
主よ、「光あれ」と今この地球上の苦しむものたちにおっしゃってください。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:光あれ
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