翌朝早く、ヤコブは自分が枕にした石を取り、
それを立てて石の柱とし、柱の頭に油を注いだ。
そしてその場所をベテルと呼んだ。
(創世記第28章 18・19節 )
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ベテルとは「神の家」という意味である。
ヤコブはベテルで主なる神に誓願を立てる。
「神が私とともにおられて、私が行くこの旅路を守り、
食べるパンと着る衣を下さり、
無事に父の家に帰らせてくださるなら、主は私の神となり
石の柱として立てたこの石は神の家となります。
私は、すべてあなたが下さる物の十分の一をあなたに
献げます」
わたしはヤコブのようにわたしだけではなく夫も娘もお給料の
十分の一を主なる神にささげている。
献げることができることをほんとうに主なる神に感謝している。
父と子と聖霊なる神は感謝すべきかな。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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