しかし聞け。
その御声の荒れ狂うのを。
その御口から出るとどろきを。
（ヨブ記 第３７章 ２節 ）
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どこで、何が、どのようになっていても、神は決して沈黙しておられない。
いつでも常にわたしたち生命体ひとりひとりに語りかけてくださっている。
そしそれは決して宗教的なこと神学的なことばかりではない。極めて具体的な生活の細々とした指針である。
わたし少女ジーザスのことを言えば、神はどのようにしたら料理をうまく作れるかどのようにしたらおいしくなるかまで聖霊の促しを与えてくださっている。
たとえば塩をもう少しふれ、とか。
それこそ上記引用の聖句の言うとおりであることを日常生活の中でごく普通にごく自然に聖霊のうながし聖霊のお導きをお与えくださる。
問題はそれをうまくキャッチさせていただけるかということだ。キャッチできるようにまさにいましてくださっている。
主イエス・キリストをこの世に生まれさせることによって。
主イエス・キリストこそ神の御口から出るみことばそのものであることをわたしたち生命体は、しっかりと知っておかねばならない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓：聞け
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