頭は、カルメル山のようにそびえ、髪の毛は紫の羊毛のよう。
王はそのふさふさとした髪のとりこになった。
(雅歌 第7章 5節 )
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わたしも妻として夫のために自慢の黒髪(とても長い)がつや良く、
ふさふさとするように育毛剤を使っている。
トリートメントはシャンプーのたびにしている。(とても安心なものを
使っている)。長い髪をそのままたらしているので、美容院にはめったに行かない。
この雅歌の女性のように自然のままの美しさを心がけている。夫のために。
娘もわたしの黒髪が大好きである。
シャンプーはなるべく自然由来のものを使いたいので、ツバキオイルのものを使う。
とても良い。
とにかくこの雅歌の女性のように夫に愛でられたい。
シャンプーもトリートメントも育毛剤も大切だがけっして忘れてはならないことがある。
神への信仰である。
雅歌の女性もこの信仰のおかげでより美しくなったのだと思うのだ。
この女性の夫もそれがよくわかっているので、余計にこの女性を美しいと言って
愛でるのだと思う。
わたしもこの雅歌の女性のような妻をめざす。
夫もために。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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