人間の間でも、子は自分自身で己れの過失を認めつつ、
父の憐れみを乞うて赦しを嘆願しひれ伏すのでなければ、
父の前に良き弁護人、失った恵みを獲得し回復する仲裁者
を得ることはできない。
(「祈りについて」カルヴァン著
I・ジョン・ヘッセリンク編・解説 新教出版社 )
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