「吉野山 コロビテモ マタ 花ノナカ」
その時一瞬、いつも心にかかっていたヨハネの言葉が
花のように美しく浮かんできた。
あ、これだ! とひらめいた。
〈御子のうちにいる人は皆、罪をおかしません。〉
(ヨハネの手紙Ⅰ・3章9節)
「御子」とは、まさに、ここでの千本桜の吉野山だと思った。
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