カワセミ有頂天 一度もピントの合ったカワセミ画像を撮ったことのないビギナーズブログ

趣味はダンスとカワセミ
カワセミ画像のアップとダンス競技会成績

α99 iso=640でカワセミを撮る

2013年05月02日 | カワセミ、
一度もピントの合ったカワセミ画像をトットことのないブログへようこそ

晴天、α99 aps-cサイズ、絞り優先、iso=640 F5.6開放で撮る
午後からの撮影もあってこの場所では逆行ぎみ
カワセミの眼に光が当たりません。
ほとんどの画像、眼が死んでいます。

照準器を替えてみました。


Aim Point
筒型の照準器です。実はこれライフル用
エイムポイントはチューブ型ドットサイトで有名です。
【 米軍でも数多く採用されています。スウェーデンのメーカーです。
特にT-1のコンパクトさ、機能性は非常にすばらしく、
スナイパーの補助サイトとしても活用できます。】とのこと

ネット通販では4300円程度で販売されています。
ただし20mmの雲台取り付けパネルが必要です。カメラ用の照準器雲台取り付け金具は21.5mmですから気を付けないと。
20mmの取り付けパネルはホビーワールドで販売しています。【厚みが4mmと厚いので多少の加工が必要です。】
何しろ筒型なので光を遮断していてとても見やすい




取り付けてみました。

逆行はつらいですね。




飛び込み。残念ながら飛沫に覆われたカワセミは判別しにくい






どれもピントがあってません。

3秒ほどのホバリングを捕えようと必死ですが、たかが止まり画像されどホバリング
あわてると撮れるものも撮れなくなります。


うーんこれもピントいまいち


格好が悪い



これが実力か?
気が付けば15時、2時間程のカワセミざんまいでした。

コメント
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