その１投まで

ホークス　０－１　ロッテ

うわっ～～～やられた～～～

ここまで頑張ってきたスタンリッジの１２７球目（だったと思う）

和巳が解説で「外一辺倒だったら危ない」というようなことを言った途端に、その通りの悲劇が起こりました・・・

その前から野球の流れが微妙に変わったように感じました。

それはハセガーの走塁死。

ここは大事に行くべきだったと柴ちゃんの解説。

その通り１塁に残っていたら、その後のマッチのヒットで悪くてもノーアウト２，３塁で、ポンちゃんの内野ゴロの間に１点入っていた計算になるかな～～（タラレバだけど）

そうはいかずに結局細川くんのところで代打吉村くん。

ここまで抑えてきたバッテリーの組み合わせが変わった。

流れが微妙にロッテに傾いた。

ここが野球の面白いところ。

だけど野球の怖いところ。

ということで、息詰まる投手戦の幕切れになりました・・・


明日から福岡に帰っての赤ユニ試合が始まります。

連敗するなよ～～


和巳の解説がドンピシャだったので思わず「お～～」

解説者ってさまざまな球団の情報を分析して準備して解説に臨むので、冷静に試合を見てますよね～

何年かしたらホークスに投手コーチとして戻ってきてくれるかな～




ここまで読んでいただいて、ありがとうございま～す！！

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