ガイドさんの説明があるまで、さるすべりだと
思っていた。すくなくとも本土では、そんなに
目立つ木ではない・・・。
雨にぬれて、てかてかしている様子は、
人肌にも似て・・・いろ、いや、ちょっと
怪しげな雰囲気をかもし出している。
釈迦が涅槃に入ったとき、四方にあった木、
で有名な沙羅双樹(広辞苑より)の
シャラの仲間らしい。
あちゃ~、すごいの見つけてしまった。
広辞苑には、ヒメシャラがサルスベリだと
書かれている。不安になって樹木図鑑を
引くとやはり広辞苑が間違い。
樹木図鑑にはヒメシャラの花の写真があった。
広辞苑の説明にあるとおりまさに「ツバキ科」
の花、ツバキの花である。
でも、サルスベリは・・・。真夏に咲くあの
ぷちぷちした花、どう考えても同じではないよな。
あ~でもでも、広辞苑のサルスベリで引くと
ヒメシャラの別称とある。知ってかしらでか
そういう意味ならあっているのだろうか???
思っていた。すくなくとも本土では、そんなに
目立つ木ではない・・・。
雨にぬれて、てかてかしている様子は、
人肌にも似て・・・いろ、いや、ちょっと
怪しげな雰囲気をかもし出している。
釈迦が涅槃に入ったとき、四方にあった木、
で有名な沙羅双樹(広辞苑より)の
シャラの仲間らしい。
あちゃ~、すごいの見つけてしまった。
広辞苑には、ヒメシャラがサルスベリだと
書かれている。不安になって樹木図鑑を
引くとやはり広辞苑が間違い。
樹木図鑑にはヒメシャラの花の写真があった。
広辞苑の説明にあるとおりまさに「ツバキ科」
の花、ツバキの花である。
でも、サルスベリは・・・。真夏に咲くあの
ぷちぷちした花、どう考えても同じではないよな。
あ~でもでも、広辞苑のサルスベリで引くと
ヒメシャラの別称とある。知ってかしらでか
そういう意味ならあっているのだろうか???