・・【 orionの首飾り】★★★

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赤レンガパーク・象の鼻テラス周辺散策 画像26枚

2015-03-19 07:07:37 | 21🔵 横浜🔵
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横浜赤レンガ倉庫を中心に撮りました。
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■Wikipediaから引用しました。■

横浜赤レンガ倉庫

横浜赤レンガ倉庫(よこはまあかレンガそうこ、Yokohama Red Brick Warehouse)は、神奈川県横浜市中区新港一丁目の横浜港にある歴史的建築物である。明治政府によって保税倉庫として建設され、当時の正式名称は新港埠頭保税倉庫。みなとみらい地区内の2街区にあたる。

2号館は1911年(明治44年)、1号館は1913年(大正2年)に竣工。保税倉庫としての役割は1989年(平成元年)までに終え、しばらく放置されていた。

2002年(平成14年)に、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は商業施設となり、付近一帯は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備され、横浜みなとみらい21地区の代表的な観光施設となっている。

第45回BCS賞 (2004年) 受賞。2010年、日本初の「ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」優秀賞受賞。
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 赤レンガ倉庫のシーバス停泊場辺りから見た大桟橋に停泊してる帆船・日本丸です。
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大桟橋ふ頭から見た赤レンガ倉庫です。
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ジャックの塔  横浜市開港記念会館 画像4枚

2015-03-18 11:08:37 | 21🔵 横浜🔵
横浜市開港記念会館
トランプのジャックの服装のような模様が、建物に感じます。
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■Wikipediaから引用しました。■

横浜市開港記念会館(よこはましかいこうきねんかいかん)は神奈川県横浜市中区の関内地区にある歴史的建造物。

概要

1909年(明治42年)の横浜港開港50周年記念事業として、1913年(大正 2年)に計画が出され翌年着工、1917年(大正6年)に完成した。現在も横浜市中区公会堂として利用されている。

大阪市中之島公会堂などと並び、大正期の公会堂建築のなかでは有名な建築物の一つである。設計原案ならびに基本構造設計は福田重義と山田七五郎が行なった。建築当初の建築様式は、辰野式フリークラシックとよばれる様式で、関東大震災後、構造補強が施され、いわゆる復興デザインが加えられた。

時計塔の高さは約36mで、「ジャックの塔」の愛称で親しまれており、神奈川県庁本庁舎(キングの塔)、横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)とともに「横浜三塔」の一つに数えられる。

クイーンの塔  横浜税関本関庁舎 画像4枚追加4枚

2015-03-18 10:27:38 | 21🔵 横浜🔵
横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)
 なんとなく、塔の形が、トランプのハートのクイーンに似てるような気がします。
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■Wikipediaより引用しました。■
横浜税関(よこはまぜいかん)は日本の税関。横浜市中区に主たる事務所を置く。

南東北および関東地方にある都県のうち、東京税関の管轄外である太平洋側の地域を管轄する。1953年(昭和28年)に東京税関を分離した。

歴史

1859年(安政6年) - 横浜開港と同時に「神奈川運上所」を開設
1871年(明治4年) - 神奈川運上所が横浜運上所に改称
1872年(明治5年) - 横浜運上所を横浜税関に改称
1934年(昭和9年) - 横浜税関現本関庁舎(クイーンの塔)竣工
1945年(昭和20年) - 8月30日太平洋戦争敗戦によりアメリカ陸軍第8軍司令部が置かれる
1952年(昭和27年) - 横浜税関音楽隊誕生
1953年(昭和28年) - 東京税関を分離
1991年(平成3年) - 麻薬探知犬訓練センター開設
2007年(平成19年) - 資料展示室をリニューアルして「クイーンのひろば」と命名、日祝日も開館
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象の鼻テラスの前広場辺りから撮影しました。
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キングの塔  神奈川県庁 画像8枚

2015-03-18 07:11:40 | 21🔵 横浜🔵
 神奈川県庁のニュースがテレビで報道される時、よく使われる画像が、ここの場所です。
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キングの塔とも言われてます。
 塔の上の方が、トランプのキングの王冠のようなギザギザがあるようにみえます。
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■Wikipediaより引用しました。■
神奈川県庁舎

神奈川県庁舎(かながわけんちょうしゃ)は、神奈川県横浜市中区日本大通に位置する、神奈川県の行政機関が入居する建物である。本庁舎・新庁舎・分庁舎・第二分庁舎からなり、一部部署は近隣の民間ビルに入居している。

庁舎概要

本庁舎
関東大震災で焼失した旧県庁舎の再建にあたり、公募で当選した小尾嘉郎の案をもとに、神奈川県内務部(成富又三)により設計され、建築顧問として佐野利器が迎えられた。昭和初期に流行した帝冠様式が取り入れられている。1926年(大正15年)12月4日に地鎮祭が執行されたのち、1927年(昭和2年)1月15日より建設に着手され、建築工事費約275万円を費やして1928年(昭和3年)10月31日に完成した。塔屋は「キングの塔」として親しまれているおり、横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)、横浜開港記念会館(ジャックの塔)とともに「横浜三塔」の一つに数えられる。また歴史的建造物として、1996年(平成8年)に登録有形文化財(建造物)に登録された。
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日本大通り駅 画像2枚

2015-03-16 15:09:33 | 21🔵 横浜🔵
横浜元町からみなとみらい線 日本大通り駅に、移動しました。
みなとみらい線が、開通した頃、この駅の意味は、「日本大学 大通り」と勘違いしてました。
本庄早稲田という駅があるのと同じで、横浜市が日本大学を誘致したと勘違いしてました。(^^ )
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■Wikipediaより引用しました。■

日本大通(にほんおおどおり)は横浜市中区の町名および道路。横浜市中心部の関内地区にあり、神奈川県庁などが位置する官庁街となっている。住居表示は未実施。郵便番号は231-0021。

沿革

かつての久良岐郡横浜村の一部に当たる。1859年(安政6年)の横浜港開港の際に外国人居留地となったが、当初は町名が設けられなかった。1870年(明治3年)に横浜公園と象の鼻波止場を結ぶ街路が完成、この通りは1875年に「日本大通り」と名付けられる。1879年(明治12年)に外国人居留地に町名が設けられ、当地は通りの名をとって「日本大通」と名付けられた。1900年(明治33年)に山下町に統合され、山下町字日本大通となったが、1928年(昭和3年)9月1日に境町全域と山下町・本町の一部から日本大通が新設された。