origenesの日記

読書感想文を淡々と書いていきます。

ドストエフスキーのメモ(ネタバレ含む)

2008-11-30 16:38:00 | Weblog
『罪と罰』
ラスコーリニコフ
アリョーナ 金貸しの老婆
リザヴェーダ その妹
マルメラードフ 飲んだくれの元役人
ソーニャ マルメラードフの娘で娼婦
ポルフィーリー 予審判事
ドーニャ ラスコーリニコフの妹
スヴィドリガイロフ ドーニャに恋をするが、自殺する
マルファ 彼の妻
『白痴』
ムイシュキン公爵
ロゴージン 三船
エバンチン将軍 志村喬
ナスターシャ 物語のヒロイン。24・25歳。
ガーニャ ナスターシャの縁談の相手
トーツキー ナスターシャの養父。彼女を犯す
アグラーヤ エパンチン将軍の末娘
『悪霊』
ステパン ピョートルの父親。喜劇的人物
ピョートル・ヴェルホンスキー 革命家
ニコライ・スタヴローキン 超人的な人物。主人公的存在
ワルワーラ夫人 ステパンの世話をしている女性
ダーシャ ワルワーラ夫人の養女でシャートフの妹。ニコライが心許した女性
マリヤ シャートフの妻だが、ニコライに奪われる
シャートフ 革命グループの一人。五人組の仲間に殺害される
ガガーノフ 町の有力者
キリーロフ 革命グループの一人。最後は自殺する
レビャートキン大尉 マリヤの兄 
フォン・レンプケ 新しい県知事
ユリア夫人 県知事の妻
カルマジーノフ 無神論の小説家
リーザ 若い娘
スタヴローキン、マリヤ、シャートフ、キリーロフ、レビャートキン、リーザと多くの登場人物が死に至る。
『カラマーゾフの兄弟』
フョードル・カラマーゾフ
ドミートリー・カラマーゾフ
イワン・カラマーゾフ
アリョーシャ・カラマーゾフ
スメルジャコフ
グルーシェニカ ファム・ファタル
リーザ アリョーシャの婚約者
スネギリョフ 
ゾシマ 長老
カテリーナ ドミートリーの婚約者
イリューシャ スネギリョフの息子。病弱

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