パエリア風○○○○○！！

今日は妻が友人と外食！！
とのことで、いろいろメニューを考えて、ジンギスカンチャーハン・おりえんす風ということにしました。今日は臨時で仕事が入ったので、４時過ぎに帰ってみると、飯がない！！！
そこで急遽メニューをパエリアにしました。
途中まで順調だったのですが、どうやら水加減を間違ったみたいで、ご飯がベチョベチョ。今日のご飯はパエリア風リゾットになってしまいました。

見た目はすばらしいのですが。飯がおかゆみたいです。
娘たち　ごめんよ m(_ _)m

晴れ間の雪かき

いや～～ゆき積もりました。

今日はお休みをもらって、のんびりさせていただきました。
そして、我が家の愛車を車検へ・・・。

帰り道、あちこちで雪かきの姿が見られました。このような立派な除雪機があれば我が家も簡単に雪かきが可能なのかなぁ。
でも、夏場に置く場所もないし、冬場４ヶ月の間しか使用しないものにしては少し高価かな。もう少し年をとって、除雪が大変になったら考えることにします。

晴れていたのは昼間だけ、夕方からまた雪が降り出してきました。
明日の朝は、早起きして雪かきかな？

ツルツル路面

雪も積もり、冬　という感じが増してきましたね。
道路もツルツルで人も車も大変です。

ツルツル路面・渋滞　のためいつもより早く出勤しなくてはいけなくなりました。
それでも会社には夏場と同じ時間に到着します。
今のところ、７時に家を出ればＯＫです。（これ以上早いと辛いな～～～）
帰りも少しずつ通勤時間が延長しています。
おまけに運転も緊張して、へとへとです。

道路もいろいろ改良がなされているみたいです。
吸水性の高いアスファルト　とか　所々にゴムを埋めてある　とか・・・。
でも、耐久性がいまいちでなかなか　これ！！　というのがないのが現状でしょうか？
吸水性の高いアスファルトは良いのですが、工事でアスファルトをはがした後、普通のアスファルトを敷くのはやめていただきたい。そこの部分だけ凍って、そこの部分だけブラックアイスバーンになってしまう。

先日、近所で道路拡張工事のため、土の道路（砂利道）だったところがあります。
その道路は土と氷が微妙に混ざっているためか、ほとんど滑らずに走行できました。やはり土の道路が良いのかなぁ。

広角レンズの歪み

デジカメで撮影するとき、電源を入れてそのまま撮影することはよくあることです。でも、ズームが広角レンズ側になっていることが多いようですね。
このとき、直線のものを撮影しても、歪みが生ずることをご存じでした？

掲載写真はＣＤケースを撮影したものですが、ケースが歪んでいるのがお解りでしょうか？
広角レンズの特徴としては、
被写界深度（ピントの合う範囲）が広い
近くのものを大きく、遠くのものを小さく写る
が上げられます。
ですから、直線ものを撮影したときに、歪むのです。

ちなみに大人数の記念撮影をとるとき、端の人は真ん中の人より小さくなります。

これを防ぐにはズームを少し望遠側にして撮影すると歪みはなくなります。

Largo

車通勤をしていると、音が欲しいと思うことがよくあります。
普段はラジオをつけていますが、街中は所々雑音で聞きにくい場合もしばしば。
そこで、ＣＤを聞いているのですが、時々気分を変えたいものです。

車用のＣＤを購入しました。
「Largo」アンサンブルプラネッタ
です。

歌詞が付いていない曲にも歌詞を付けてしまうというおもしろさもありますが・・・。なんといってもアカペラが良い。

これで渋滞のイライラも解消！！

昨日は真冬日

寒い　寒い　季節が　いよいよやってきました。

昨日は札幌で今シーズン初の真冬日を記録したんだそうです。
どおで　寒いはずです。車のアンチロックブレーキが頻繁にかかっていました。
道路は凍っていて昼間でも溶けていない状態です。

昨日は冬用の靴を買いに行ってきました。
やはり１シーズン履くとよれよれになりますよね。
今年はスタットレスタイヤ素材の裏底です。
せいぜい　滑って転ばないようにしよ～～～っと。

忘年会

忘年会シーズンですよね。

おりえんす　も昨日忘年会が二件入ってしまいました。
一件は幹事だったので、抜けるわけにもいかず、そちらの方に出席しました。
二次会も終わり、最終よりも少し早い時間の地下鉄で帰ったところ・・・

ホームがやけに騒がしい
ちょっと聞くと　聞き慣れた声
ふとみると　　　見慣れた顔

そうです。　キャンセルした方の忘年会メンバーが・・・。

結局　三次会に合流して、どちらも参加したことになりました。
（ただし三次会だけに参加したため、二次会で帰った人はおりえんすが参加したのを知らないかも・・・）

いや～～。世の中狭い

武士の一分

本日公開の「武士の一分」という映画の紹介を朝のテレビでやっていた。
アナウンサーはさかんに「いちぶん」といっているし、ポスターも「いちぶん」とふりがなが振ってある。本当は「いちぶ」ではないのか？

普通は「いちぶ」と読むが、「いちぶ」では「少し」とか「百分の一」など小さいイメージしかない。これでは意味が不明だし、こじつけていえば「武士が小さい」などのイメージが強い。これでは映画にならないであろう。

「一分」はもう一つ読み方があるようだ。今回の映画の題名のような「いちぶん」という読み方だ。これには「その人の面目」という意味もあって、納得できる。
「武士の一分（いちぶん）」
どんな逆境にも、武士の面目を保つ精神を持つ　そのことが最大のテーマなのか？

普段何気なく読んでいても、案外知らないことが多いものですね。
今回の映画紹介でも、少し勉強になりました。