今日から秋の連休が始まりますね。
なんとこの連休春のゴールデンウィークと対比してシルバーウィークというみたいですね。初めは「敬老の日」にちなんでシルバーと思っていました。でもそこまで考えた命名ではなかったようです。
日本語のシルバーには銀という意味の他に「高齢の~」という意味があるみたいですが、これは和製英語なのかもしれません。
この連休で困ることが 仕事。
土日の2日くらいなら問題はないのですが、5日も休みとなると作業工程上止める事ができるところまで仕事を進めておかなければいけません。1~2時間ですむのですが、出勤すると1日損をしたような気分になります。
でも明日からリフレッシュできます。楽しい休みが過ごせると良いなぁ。
なんとこの連休春のゴールデンウィークと対比してシルバーウィークというみたいですね。初めは「敬老の日」にちなんでシルバーと思っていました。でもそこまで考えた命名ではなかったようです。
日本語のシルバーには銀という意味の他に「高齢の~」という意味があるみたいですが、これは和製英語なのかもしれません。
この連休で困ることが 仕事。
土日の2日くらいなら問題はないのですが、5日も休みとなると作業工程上止める事ができるところまで仕事を進めておかなければいけません。1~2時間ですむのですが、出勤すると1日損をしたような気分になります。
でも明日からリフレッシュできます。楽しい休みが過ごせると良いなぁ。
やはりそうでしたか。国語辞典にはしっかり「高齢の~」という形容詞が載っているのに、英和辞典には銀とか銀色としか載っていませんでした。
こんな感覚で英語を話すと相手に
「???」
ということですかぁ。
勉強になりました。
う~ん、英語では「シルバー」は銀とか銀色でしかないような言葉かな?
お年寄りは「シニア」。「Senior Citizen(シニア・シチズン」ですね。
高校生や大学生の最上級生は「シニア」と呼びます。4年生とは呼びません。たとえば、「ハイスクールシニア」とかね。
ちなみに白髪は「グレー(ヘア)(gray (hair))」と言っています。