生きるため

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最悪の事態になった場合、私が責任を取ればいいというものではない(安倍晋三)

2020-04-08 09:28:00 | 売国奴・売国政治・反日活動
 

ネットゲリラ 様より引用
http://my.shadowcity.jp/2020/04/post-18165.html

無責任宣言

| コメント(25)
アベシンゾーの無責任宣言、というんだが、一国の最高責任者が「ボクチャンのせいじゃないもんねぇ」と言ってしまったら、世の中から「責任」という言葉がなくなってしまう。「我が辞書に責任という言葉はないby.トンキン愚鈍王」。イタリア人記者の質問だそうで、ガイジンは遠慮ないねw

 安倍晋三首相は7日の記者会見で、緊急事態宣言を発令しても新型コロナウイルスの感染拡大が抑えられなかった際の自身の責任について、「最悪の事態になった場合、私が責任を取ればいいというものではない」と述べ、辞任を否定した。
 これまでの政府対応に関しては、「他の国々と比べて、感染者も死者の数も桁が違う」と述べ、一定の成果を挙げていると強調した。

引用おわり

日本の感染者が少ないという根拠は、ただ単に「検査数が少ない」からなのだが、それを成果と言ってしまう安倍晋三と言う狂った王様は、何が何でも国民を殺したいようだ。

安倍は、国民へはマスク2枚支給で緊急事態宣言、減税・免税・免除等一切なし、補償はバカ高いハードルを設け、できるだけ国民に支給しない。
検査しない、特効薬を使わせない、補償しない、の意図的な感染拡大をおこなっている為、堂々と「責任を取ればいいというものではない」などと言ってのけるのだ。

安倍はバカだから理に適(かな)う政策を行わない、と一般的に思われているようだが、実は国民を殺す王様としては超一流の才能を持ったペテン師であると言える。

殺されないように自己防衛するしかない。

 

 

 

 

 

 


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