生きるため

奴隷社会を生き残る為の情報を共有したい

世界はユダヤに汚染されている

2017-04-09 10:59:09 | 国際金融資本・ユダヤ

ユダヤ人は彼らが所有する、ロイター(イギリス)、APF(フランス)、AP通信(アメリカ)の3大通信会社を使って世界中にニュースを配信している。

これらのニュースがくせものであり、諸悪の根源である。
人々がユダヤのニュースを信じる以上、ユダヤは簡単に人々を操る事ができる。

例えば、打ち負かしたい相手を偽情報を使って貶(おとし)めた後、武力で制圧する。このような非道な行為が幾度となく繰り返されてきた。

イラクのフセイン、リビアのカダフィ、そしてシリアのアサド、ユダヤに逆らう指導者はユダヤ通信社によって悪人のレッテルを貼られ、長期間に渡りそれを世界中に宣伝される。
悪人が運営する国はならず者国家であり、武力で制圧してもかまわない、というのがユダヤが世界に押しつける論理だ。

以下はその見本、偽情報による武力制圧の為の大義名分と犯行声明である。

ロイター
http://jp.reuters.com/article/syria-us-strike-statement-idJPKBN1790FM

World | 2017年 04月 7日 16:18 JST
シリア攻撃を命じたトランプ米大統領の声明全文

[6日 ロイター] - シリアの空軍基地に対する米軍の巡航ミサイル攻撃について、トランプ大統領が6日会見した。大統領の声明内容は以下の通り。

米国民の皆さん、シリアの独裁者であるアサド大統領は4日、罪のない市民に対し、恐ろしい化学兵器を使用して攻撃を行った。致死率の高い神経ガスを使い、無力な男性や女性、そして子どもたちの命を奪った。

あまりに大勢の人に対する、緩やかで残忍な死を招いた。残酷なことに、美しい赤ちゃんたちもこのような非常に野蛮な攻撃によって殺された。神の子は誰一人としてそのような恐怖に遭ってはならない。


米軍がシリアに巡航ミサイル攻撃

今夜、私は化学兵器を使用した攻撃の拠点となったシリアの飛行場に対し、軍事攻撃を命じた。化学兵器の拡散・使用を阻止し抑止することは、米国にとって不可欠な国家安全保障上の利益の一部である。シリアが禁止されている化学兵器を使用し、化学兵器禁止条約に違反し、国連安全保障理事会の要請を無視したことに議論の余地はない。

アサド政権の行動を変えようとする長年の試みはすべて失敗、それも劇的な失敗に終わった。その結果、難民危機は悪化し続け、地域も不安定化し続けており、米国と同盟諸国に脅威を与えている。

今夜、私はすべての文明国に対し、シリアにおける大量虐殺に終止符を打つため、そしてあらゆる種類のテロを根絶するため、共に手を取ろうと呼びかけた。

非常に困難な世界に直面し、われわれは神の英知を求めている。けがを負った人々が助かるように、また、亡くなった人たちの魂のために祈りをささげよう。そして米国が正義のために立ち上がる限り、最終的に平和と調和が勝利することを祈ろう。

それでは皆さん、神のご加護が米国と全世界にあらんことを。ありがとう。


引用おわり

シリアにおける反政府軍、イスラム国(IS)、そしてアメリカを含む西側諸国軍事勢力というのはすべてユダヤの傀儡である。
また、クルド人武装勢力というのはユダヤから武器を供与されているので、ある意味ユダヤ傀儡といえる。
ロイターが示した上の図で分かるように、シリアではすでに多くの土地がユダヤに占領されている。
そして今回、国防上重要な空軍基地をミサイル攻撃によって潰されてしまった。
現代の戦闘で制空権を失うことは負けを意味する。従って、今後シリア軍はかなり苦戦を強いられることは必至であり、このままユダヤの暴挙を放置すれば、シリアという主権国家の崩壊は免れない。

これを止めるには、我々人類がユダヤの蛮行を正しく認識するしかない。
しかし、それが最も難しい課題である。

それは我々自身がすでにユダヤに取り込まれているからだ。
ユダヤが発行する金券を崇拝し、ユダヤが発するご託宣(ニュース)を信じる我々はすでにユダヤ教徒だからだ。

ユダヤの呪縛から逃れるには、先ず奴らの洗脳から目覚めることである。
ユダヤメディアのニュースを信じるな、むしろ疑うべきである。
奴らが我々に伝えたいことの裏に真実がある。
そんな事を常に意識して奴らのニュースに接するべきである。
そうすれば、自ずと真実が見えてくるはずだ。

世界中の人々すべてが覚醒しなければ、到底ユダヤには太刀打ちできない。


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