沢尻エリカ逮捕なんてどうでもいい
日米FTAが19日に衆議院通過予定
国民皆保険が撤廃される
年金や生活保護が撤廃される
消費税廃止できなくなる
水道再公営化できなくなる
警察、消防が民営化 軽自動車が撤廃される
JAが解体される
GM食品しか食べれなくなる
日米FTAが可決されれば年金を貰えないどころかますます貧困化が進む。ISDS条項だけじゃなく日本は為替操作禁止条項も入るからアメリカ主導で日本での政策が出来なくなる。
— to U@日米FTA反対 (@People_of_sand) November 10, 2019
安倍内閣のサクラの会(桜の花見)の件は、一切、無視すべきだ。完全に桜の会を陽動(おとり)に使って、日米FTAを強行採決しようとしている。 pic.twitter.com/Zm09YZxCKG
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す市民の会」(仮称) (@iminnhantai) November 10, 2019
桜を見る会問題でも、閣僚の相次ぐ辞任の責任問題でもどちらでも良いから、野党は国会審議全体をストップさせて下さい。それでないと「スピン」でしかなくなる。#安倍政権 の政治的優先事項は #日米FTA #日米貿易協定 なのだから、それに照準を合わせなくてどうしますか?! https://t.co/5vaFDUEeNq
— みずのや (@mizunoyak) November 9, 2019
為替条項、やっぱり入ってるよ…
— 菜々海nanami🌱NOWAR (@nanami_sea00) November 11, 2019
日米FTAで本当に消費税廃止できなくなるのデマじゃなかったよ😿
第2ステージきた時じゃ遅いよ…
日経新聞『米、対日交渉で為替も協議 要求22項目を提示』https://t.co/vHODSbDFXn
#日米FTA(#日米貿易協定)に断固反対する。
— あべしっ (@ryouma3da) November 10, 2019
何故なら国民健康保険が廃止に追い込まれるからです。
TPP以上の譲歩が決まっており、
毒素条項であるISDSも含まれています。
最短で1月1日の発効から半年で解体されるでしょう。
被害出るまでどれだけ情報拡散できるかが勝負。https://t.co/NoSE5izh8d
マスコミは全然日米FTAの話題をしませんね。
— 大福 (@takachan369) November 10, 2019
放送禁止にでもなってるんかな。
やっぱりこの国終わってる。 https://t.co/feOf5y10mo
日米FTAが発効されたらこうなる!!!!
— 豚ゴリラ (@butagolira1995) November 13, 2019
国民皆保険が撤廃される
年金や生活保護が撤廃される
消費税廃止できなくなる
水道再公営化できなくなる
警察、消防が民営化
軽自動車が撤廃される
JAが解体される
GM食品しか食べれなくなる、GM表示がなくなる#日米FTA断固阻止 #日米貿易協定断固阻止 pic.twitter.com/g9lZRJ6Xlo
長周新聞 様より引用
https://www.chosyu-journal.jp/column/14228
桜吹雪と目くらまし
桜を見る会をめぐる疑惑がにわかに浮上し、国会では野党が徹底追及の構えを見せているが、「ちょっと待て」と思うこともある。なぜか? 一方の水面下では今国会の最重要問題ともいえる日米貿易協定の国会承認議案が動いており、メディアも野党もまるで国民世論を喚起するような努力をせず、安倍晋三の私物化疑惑を隠れ蓑にして開けて通そうとしているように見えるからだ。13日の外務委員会の後、自民、立憲民主、国民民主の三党の国対委員長は会談し、15日の外務委員会で採決し、19日には衆院本会議で採決することで合意するなど、トントン拍子で承認に持ち込もうとしている。交渉内容すら判然とせず、まともな審議すらないにもかかわらず。
桜を見る会をめぐる問題は、確かに疎かにしてはならない。権力の腐敗、私物化の問題としておおいに追及するべきである。しかし同時に、そちらばかりに世間一般の目を釘付けにしておいて、日米貿易協定の国会承認という重大事項についてノーガードで開けて通すというのでは、野党なるものも含めて、世間の目を欺くイカサマの茶番に加担しているのではないかと思わざるをえないのである。これはなにも、桜を見る会の問題は些末であるといっているのではない。そればかりに全メディアが熱を上げてかき消さんばかりの勢いを見せ、日米貿易協定についてシレッとスルーしていることに違和感を感じないわけにはいかないのである。モリカケしかり、いつも私物化騒動の陰に隠れて重要法案が国会審議においてまともな審議もなく採決され、国会が終わればそれらの私物化問題についても下火になっていく――このくり返しである。フェイクや欺しが明確に働いているのだ。安倍政治がどうしようもないくらい私物化に境界線がなく、腐敗堕落していることをわかっているからこそみんなが憤り、視線は「また私物化しやがって」と感情的なものも含めて向いていく。それを政権批判勢力の一時のオカズにさせておいて、肝心要の日本社会の将来を揺るがすような案件をスッと通していく作戦に思えてならないのである。
安倍自民といえばTPP反対を叫んだ総選挙によって政権与党の座に返り咲き、その後はさっさとTPPに参加し、さらに米国が離脱すると「米国との二国間FTAは絶対におこなわない」といっていたのが、いつの間にか「FTAではなくTAGなのだ」などと欺瞞してFTA交渉を始め、ついに国会でその承認が求められている。1月1日に発効し、米大統領選に挑むトランプに花を持たせるために大急ぎなのだ。この数日は重要局面であり、桜騒動はなんなら二の次でもよいくらいである。目くらましに乗せられるわけにはいかない。
腐敗堕落した自民党もさることながら、批判勢力のような顔をしながら、「数の力で押し切られた…」などといって悔しそうな素振りだけしてみせる野党なるものの欺瞞も、そろそろいい加減にせいと思う。日程に合意して採決に参加し、多勢に無勢で「仕方なし…」までがおそらく台本なのだろう。アメリカが1月1日発効をなにがなんでも強行したいという意向があるため、逆らいきらないのである。
本気で国民のためにたたかう政治勢力が台頭し、予定調和と馴れ合いの欺瞞政治をぶっ壊していかない限り、国会に生命力などない。体制内ですっかり飼い慣らされた野党とでもいおうか、永遠に批判勢力としてのポジションに安住してガス抜き役をこなし、おかげで風化もしつつメシを食っている体質なども含めて、批判すべき点ははっきりと批判しなければ次の展望にはつながらない。目くらましをする人人の配役についても、しっかりと見極めなければならないように思う。 吉田充春
引用終わり
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263224
嘘まみれの日米貿易協定 ボロボロ出てくる隠蔽と虚偽説明
嘘まみれの日米貿易協定 ボロボロ出てくる隠蔽と虚偽説明
いつもは安倍擁護、礼賛の腐れメディが、その安倍を囮に使ってまで国民の目を逸らそうと必死になっている。
これは国民にとって相当ヤバい事態が迫っている事を意味している。