最近マスゴミが騒いでいる北朝鮮のミサイル発射予告と自衛隊ＰＡＣ３部隊の派遣は、傀儡国家北朝鮮を使って地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）を日本にもっと沢山買わせたいユダヤ軍産複合体の販売促進キャンペーンであることは、公然の秘密です。
大体、人工衛星の打ち上げであると称して他所の国めがけてミサイルを発射するとか、キチガイ行為です。そして、キチガイ行為をまともに相手にするためにＰＡＣ３という莫大な費 . . . 本文を読む
国民を裏切って親方を裏切って、どうしても国を売りたい人たちがいました。国民新党の自見庄三郎、下地幹郎、松下忠洋、森田高、浜田和幸、中島正純この６人、いかにも毒を食らって寝返りましたという感じです。（下地はずっと前から暗黒面に墜ちていたようですが）こいつ等、どれだけ裏金を貰ったかわかりませんが、お金で志しを曲げるような輩は政治家を辞めるべきです。糞マスゴミは、この売国奴６人を擁護して、連立解消を宣言 . . . 本文を読む
地方公務員法（守秘義務）違反、公文書偽造、偽計業務妨害など重大な罪に問われる危険性のある行為をはたしてボランティア精神で行うだろうか？このご時世に簡単に職を失うような馬鹿げた行為は常識では考え難いです。元職員からリストの提供を受けた維新の杉村幸太郎市議は、元職員とは昨年、維新が市内全区で開いた区民会議を通じて知り合いとの事。この事件、どう考えても維新の会が絡んでいると思わざるを得ません。警察は、元 . . . 本文を読む
大阪市長選職員リスト、嘱託職員の捏造と断定 読売 大阪市交通局は２６日、昨年１１月の大阪市長選を巡り、同局の労働組合が平松邦夫前市長への支援を求めた職員リストを、同局鉄道事業本部所属の３０歳代男性非常勤嘱託職員（非組合員）が捏造(ねつぞう)していたと発表した。
前市長支援リスト、大阪市嘱託職員が捏造認める 読売この嘱託職員が２７日、交通局の調査に対し、「リストは自分で作成し、面識があった大阪維新 . . . 本文を読む
ユダヤの手先である板垣英憲氏が田中直紀防衛相をクビにせよと叫んでいます。マスゴミも何とか田中直紀防氏を叩こうと虎視眈々と狙っているようです。これは、田中防衛相がユダヤが行おうとする作戦の障害になっているからのでしょう。極東の緊張を演出し、あわよくば有事に持ちこみたいというのがユダヤの狙いと思います。そんな思惑に少しも反応してくれないのが田中さんであり、彼の緊張感の無さが歯がゆいのではないでしょうか . . . 本文を読む
自由や民主化を求める民衆のデモを弾圧するような圧政を行う者を成敗する世界の警察、というイメージ戦略によって世界のあちこちで軍事介入・行動を行ってきたアメリカですが、それが許されたのは、アメリカ自身が自由や民主主義を表立って大切にしてきたからです。しかし、アメリカの民衆が真実に目覚め、真の支配構造に気付き、本当の意味で自由と民主化を求めた時、支配者はついに民衆に牙を剥きはじめました。これは裏権力が、 . . . 本文を読む
MIZUNAの部屋 さんよりこの動画は出来過ぎである
以下のような動画がアップされています。信じる信じないは個人の自由です。
個人的には、あまりにも出来過ぎているので、これも洗脳の一種かと・・・。
つまり、悪い勢力が駆逐され、善意の新世界が到来する・・・そのようなイメージを植え付ける。
実際、そのような動きは全くなし・・・金融関連の大物失脚もただの演技・・・
全世界を騙すための大博打・・ . . . 本文を読む
３月１１日アフガニスタン南部カンダハル州でおきた米兵による住民虐殺事件について、ユダヤが支配する西側マスコミ勢は、米兵一人の犯行であると伝えていますが、イランラジオが伝えるところでは、１５～２０名の米兵がこの事件に関わっているとのことです。イランラジオのソースはアフガニスタン国会が派遣する調査チームの一員であるアフガニスタン国会議員からのものであり、戦争屋ユダヤが運営するメディアより信憑性ははるか . . . 本文を読む
「自白もなければ、残念ながら一部始終を目撃した人もいない。しかしすべての件の犯人は、被告人しかあり得ない」「朝起きて雪が積もっていれば、夜中に雪が降ったと思う。誰かが雪をまいた可能性もあるが、合理的ではない。健全な常識で考えてください」交際男性３人への殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告（３７）の裁判員裁判の論告求刑公判において検察側は裁判員に訴えました。
これら検察の発言は一見まともそうにも聞こえ . . . 本文を読む
「河村たかし名古屋市長の南京事件を巡る発言」上記リンク先は、2012年2月20日に河村市長と南京市の表敬訪問団との会談の様子をメーテレが録画したものです。これを見れば、南京大虐殺という日中間にとって微妙な問題を河村市長がどのようなニュアンスで心意を伝えたのか良くわかります。自分の父親の経験談から南京大虐殺が信じられないこと、わだかまりを解消して日中友好を心から願っていることなど、また、日中ではなく . . . 本文を読む
読露大統領に復帰、プーチン氏「公正に勝った」 読売ロシア大統領選は４日夜（日本時間５日未明）、即日開票され、ウラジーミル・プーチン首相（５９）が約６４％の票を獲得、４人の対立候補に大差をつけて当選を決めた。
プーチン氏の大統領当選は、脱ユダ金支配を願う世界中の人々にとって待ち望んだ結果だと言えます。反プーチンデモなどの妨害工作を行ってきたユダ金どもは、どうしても反ユダヤであるプーチン . . . 本文を読む
朗報です、武力による争乱でアサド政権を転覆させてシリアを乗っ取ろうとしたユダ金の企みは、どうやら失敗に終わりそうです。シリア政府軍の抵抗により、ユダ金の傭兵どもは、テロ活動の拠点としていた地区から追い出されたようです。撤退するテロリストシリア反体制派がホムスの拠点撤退、赤十字は支援活動へ ロイター［ベイルート ２日 ロイター］ シリアの反体制派勢力が１日、拠点としていた西部ホムスのバブアムロ地区か . . . 本文を読む