民主化を訴える？香港デモ隊は、新自由主義者の手先でありCIAの援助により香港で破壊活動を行っている事は周知の通りですが、治安を守る側から発砲され怪我人が出ました。またか、という感じです。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20191111/k00/00m/030/065000c
警官、若者２人を実弾で撃つ 香港・抗議デモ
日本を含む西側メディアでは、市民を弾圧する警察が悪いとの報道姿勢ですが、拳銃を持った警察官に大勢で襲い掛かれば撃たれるのは当たり前の事です。
最初に撃たれた者は、拳銃を奪おうとしているように見えます。
そして一人が撃たれた直後、３人の暴徒が発砲した警察官に対して挑み続け更に発砲が起こりました。
すべては、暴徒の無謀な行動により起こるべくして起こりました。
幸いにも、撃たれた人は一命を取り留め意識があるとの事ですが、洗脳された暴徒とは言え、死ななくて良かった。
99％同士が争い合うほど、バカバカしいことはなく、悪いのはすべて暴動をプロデュースしているユダヤです。
メディアは警察を悪者にする前に、香港の街が暴徒によってどれ程酷い状態になってしまったのかを報道するべきです。
暴徒を操っている背景には全く触れず、ただ感情に訴えかけるだけの報道など、あまりにも幼稚すぎると言えます。
Twitterでは共産党の志位委員長が香港警察を批判していますが、彼は腐れメディアに毒された情報弱者か、あるいは、ユダヤの仲間なのでしょう、残念です。
警官、若者２人を実弾で撃つ 香港・抗議デモ
警官、若者２人を実弾で撃つ 香港・抗議デモ
