トライアスロンスクールの1年生のよくある質問で、
練習時長距離ラン中の水分補給はどうやってするんですか?
トラックで練習する時は、
トラック沿いにボトルを置いておいて置けばいいのです。
しかし、長距離郊外を走ったりする時が困ります。
高温多湿でキロ6分で1時間走ると約1L以上の発汗があります。
10km以上の長距離では、水分補給が必要です。
かといって自動販売機で買って飲むのも効率悪いですよね。
そこで、上のような補給ベルトにボトルをつけて走ったりします。
でも、ウエストに違和感があり、
ボトルもピョンピョンはねて落ち着かないし、
時に泡だらけでミルクセーキみたいになることがあり、
イマイチ好きになれませんでした。
そこで上のようなハイドレーションシステムを導入してみました。
宮古島ではみたことないですが、
トレイルランなどでは常識みたいですよね。
これが快適!
止まらずチューブからゴクゴク飲むことができます。
今後、10kmや20km以上の遠出ランでは
このハイドレーションシステムを使おうと思います。
上左のバックは、ネイサン ダナ・ミラーで、
重量170gしかありません。
普通のバッグは500gから1kgから考えても超軽量ですね。
上右のネイサン ハイドレーションパックは、2L容量で、
満タンにすると2L、つまり2kgになりますが、
このバックはよく考えられており、フィティング良く、
重さを感じさせません。
自分はさらにここに一眼デジカメを入れて走ります!
趣味の写真とジョグ・ランが合体しました~!
(詳しくは、ジョギング・ランで一眼デジカメを参照して下さい)
このネイサンのバック等は、
MSSCアスリート・サイクルショップでも取り扱っています。
練習時長距離ラン中の水分補給はどうやってするんですか?
トラックで練習する時は、
トラック沿いにボトルを置いておいて置けばいいのです。
しかし、長距離郊外を走ったりする時が困ります。
高温多湿でキロ6分で1時間走ると約1L以上の発汗があります。
10km以上の長距離では、水分補給が必要です。
かといって自動販売機で買って飲むのも効率悪いですよね。
そこで、上のような補給ベルトにボトルをつけて走ったりします。
でも、ウエストに違和感があり、
ボトルもピョンピョンはねて落ち着かないし、
時に泡だらけでミルクセーキみたいになることがあり、
イマイチ好きになれませんでした。
そこで上のようなハイドレーションシステムを導入してみました。
宮古島ではみたことないですが、
トレイルランなどでは常識みたいですよね。
これが快適!
止まらずチューブからゴクゴク飲むことができます。
今後、10kmや20km以上の遠出ランでは
このハイドレーションシステムを使おうと思います。
上左のバックは、ネイサン ダナ・ミラーで、
重量170gしかありません。
普通のバッグは500gから1kgから考えても超軽量ですね。
上右のネイサン ハイドレーションパックは、2L容量で、
満タンにすると2L、つまり2kgになりますが、
このバックはよく考えられており、フィティング良く、
重さを感じさせません。
自分はさらにここに一眼デジカメを入れて走ります!
趣味の写真とジョグ・ランが合体しました~!
(詳しくは、ジョギング・ランで一眼デジカメを参照して下さい)
このネイサンのバック等は、
MSSCアスリート・サイクルショップでも取り扱っています。
とは言っても夏場以外はロードで使うことは無く
山サイ(山岳サイクリング)時に出番が来ます。
担ぐのでボトルケージ付けれないしリュックから
出すのも面倒なので・・
でも油断して掃除を怠ると・・
なにやら茶色いモノや緑色の生物らしきものが
繁殖してしまうことに。
吸い口が取れてレーパンの前方に怪しいシミを
作った事も・・
そうですね、
ハイドレーションパックの中が乾きにくく
カビ生えないか心配です。
よく洗って、布巾干し機に
ぶら下げています。