きょろきょろ宮古島

宮古島のバイク・スイム・ラン・トライアスロンをK20D写真でお知らせします!

2008トライアスロン宮古島大会(ゴール)

2008-04-29 | Triathlon
2008トライアスロン宮古島大会(ラン)後半から続く。越えた。ゲートを越えた。間に合った。まぶしさに眼が慣れると、驚くほど大勢の人がいた。後ろに職場の同僚や友人がいっしょに走ってくれているのがわかったが、まっすぐ走るのがやっとで、振り向いてお礼も言えない。戸惑うほどに今までとは別世界にいるようだ。心が温かい。グランドをまわりテープを切る。走るのを止める。メダル、花冠、タオルをもらうがなにも話せない。やっと止まれる。14時間進み続けてきた。やっと止まれる。思考も止まる。応援してくれた方々、ボランティアの方々にお礼もうまく言えず、自宅に帰る。16時間動き続けた心電図をはずす。胸はむち打たれたようにキズだらけ。シャワーを浴びる。夕食をとらなくてはと思いながら、気がついたら翌朝だ。妻もソファーで寝てしまったみたいだ。朝、バイクを取りに行く。そのクルマの中で妻はもうトライアスロンやめる。だってつらいもん。っとポツリと言う。2年連続制限ギリギリゴールの辛い思いをした妻。ウンと答えるしかない。実験の採血をされる。仕事が始まる。夜まで仕事する。帰宅する。夕食食べて、寝る。起きる。仕事に行く。このようにゴール後は淡々と数日が機械的に過ぎていった。夢で無数の電柱が流れ、前へ進めない自分を何回もみる。レース中のこと、苦しかったこと、反省点など考えられるようになったのは、4,5日経ってからである。一ヶ月前に新居に引っ越していたが、やっと荷物をほどき整理しだした。大会の翌日の沖縄の新聞一面に自分たちのゴールシーンが載っていた。写真は、華やかだが実は過酷だった。そのせいか、写真をゆっくり見れたのはやはり4,5日経ってからである。

こんな辛いレースになったのは予想外だった。しかし、楽してゴールした去年とは別物のように多くのことを考え、感じた一日だった。トライアスロンは、人間が忘れてしまっているパワーを呼び戻してくれるスポーツだと思っていた。また、自然の中で泳いだり、走ったりしていると、普段の生活では感じられない万物のパワーを感じることに気がついていた。さらに今回、パワーは人から人への伝わることを体験し、また、過去の記憶や通り過ぎてきた人のパワー、それを自分のパワーにかえることができたと思う。うまく言えないが・・。すばらしいスポーツだと思う。今回の手記を見た人は過酷なスポーツだと思うかもしれないが、こんな結果にならないよう、ロングを目指す方はそれなりの準備をしよう。宮古島のロングは普通にトレーニングすれば比較的楽に完走できます。世界中転戦するトップ選手から宮古島大会は世界一すばらしい大会だときいてきた。参加してみてそのことがわかった気がする。最後に、応援励ましてくれたすべての方々、スクール生仲間、コーチの面々、死闘を繰り広げながらこちらの応援にうなずき応えてくれた塩野、今泉プロなどトップ選手のみなさん、トップ選手だけでなくこんなドジのろま選手を応援してくれた中島監督、小原コーチ等指導者のみなさん、時に選手以上に過酷な状況になるボランティアのみなさん、数週間前から道路の手入れ、数日後まで清掃して下さる地元のみなさま、そして大好きな宮古島、心から感謝いたします。ありがとうございました!! 島のいたるところパワーが飛びかった。長い長い長い一日がやっと今終わった。

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2008トライアスロン宮古島大会(ラン)後半

2008-04-27 | Triathlon

2008トライアスロン宮古島大会(ラン)前半より続く。
電柱1本歩いて1本走れるようになってきた。1本歩いて2本走る。1本歩いて3本走る。しかし、どうしても4本以上は走れない。ずっとケイレンが止まることを祈ってきたが、相変わらず両下肢のケイレンと激痛が続く。ふくらはぎの中に別の生物がいるようにピクピクして変形している。ランが始まって4時間近く経過。こんなペースでやっと20kmをすぎ、折り返し。体がやっとゴールである平良に向いた。でも状況はかわらない。何百人に追い抜かれたのだろう。制限時間まで3時間を切っている。止まらず、電柱を数えて前へ進む。やがて長い直線にでた。電柱を数えるのをやめて正面を見つめる。数キロ先がみえる。道路上には、制限時間ギリギリの選手ばかりだ。数十人が視界にはいるがみんな疲労困憊で歩いているように見える。数キロ先の誰かが走り出すとドミノ倒しのように先頭から順番にみんな走り出した。やがて自分の番。走り出す。でも数100mしか走れない。他のみんなはやがて視界から遠のいていった。もういいんじゃないかと思う。頑張ったと思う。自分でこんなにがんばったことあまりないし、もういいんじゃないかと思う。その時、対向車線を車列に囲まれた最終ランナーとすれ違った。彼だ!以前、障害あってもトライアスロン その3で報告した彼だ。絶対ゴールに間に合わないのに堂々と走っている。彼の名前を叫んでハイタッチする。彼はいつものやさしいニコニコ顔をしていた。また、涙が出てきた。そうだまだ終わっていない。あと10キロあまり。知人はすべて自分を抜いていった。夕日が沈み周囲は真っ暗になった。忘れてかけっぱなしにしていたグラスをはずす。大好きな友人がくれたものだ。こんな結果で申し訳ない。背中のポケットにしまう。自分が限りなく完走できるかどうかのリミッターになりつつあるのがドキドキわかってきた。自分が、こんなことになるとは夢にも思わなかった。しかし、追い抜いていくはずの妻がまだ来ない。体重39kgしかない妻は速くはないがランで歩かない。ナゼ追いついて来ないのか。初めて妻のことを考えた。彼女が追いついてきたときなんて言おうか考えた。先に行け、あとから追いつくから先に行けって言おうと思った。妻はいつもギリギリ人間だ。去年の初ロング、初宮古島大会も奇跡的なランで制限時間の2分前にやっとゴールした。メタボの自分と違いガリガリで学校体育しかしたことないのにトライアスロンを始めた。始めた2年前、妻は体重計に乗って、また体重が減ったっ、もうやめるっと何回もマジ泣きしていたのを思い出す。ふと右後ろに人の気配を感じ振り返った。無言でハーッハーッと荒い呼吸をする妻がいた。苦しそうだ。バイクラップは去年より30分以上短縮したのに、左足首が腫れて痛いという。細い妻の足くびがパンパンに晴れていた。いっしょに歩き、走った。次は、あの信号まで。次は、あのお店まで。そんな時、突然花火があがった。きれいだ。しかし、花火は遠い。この花火はリミット1時間前に上がる。ゴールまであと6km。キロ10分で走らなくてはゴールできない。今のままでは間に合わない。できるだけ走った。妻は、泣いている。時々、小さな声で痛い、痛いという。何も声をかけられない。進もう、進もうとしかいえない。応援する子供が走って何回も自分たちを追い抜き、繰り返しハイタッチする。子供より遅いんだ・・。沿道のみんなが応援してくれる。間に合う、間に合うっ!と叫んでいる。真に迫った応援が自分たちの深刻な状況をあらわす。間に合うのか?あと3km。この時、反対側から走ってくる男がいた。宮古島トライアスロンスクールのコーチだ。まだ若いのにいつも沈着冷静なコーチ。そのコーチが今まで見せたことない大きな声で叫ぶ。もう少しっ、もう少しつ、がんばれっ、がんばれっ!!道路は真っ暗だ。赤いチョウチンだけが揺れて視界にはいる。姿は見えないが、悲痛な叫び、ワイド~がんばれっ~ッという声が反響して聞こえる。もううなずいて答えることもできない。痛みを感じない。妻とコーチと3人で同じレールの上を走っているようだ。こんなに続けて走れたのは今日初めて。頭の中は前に進むことだけ。沿道から応援らしい叫び声がきこえてくるがなにを叫んでいるのかわからない。ふっとある瞬間、真っ暗闇からものすごいまぶしいさが自分たちを包み込んだ。一瞬の静寂後、地響きのようなワーッツ!っという波のような声。大勢の人々がこちらを見つめている。みんな姿は真っ黒。たくさんの瞳だけが光って上下左右に動く。いくつもの手がのびてくる。天上からの明るさがまぶしい。。ここ天国っ?。最後のゲート。そう、越えた。越えた・・
2008トライアスロン宮古島大会(ゴール)に続く

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2008トライアスロン宮古島大会(ラン)前半

2008-04-25 | Triathlon

2008トライアスロン宮古島大会(バイク)より続く。順調にバイクパートが終了し、シューズを履き替え、トランジットゲートに小走りで向かおうとした瞬間、自分の体の異変に気がついた。心電計のコードですり切れた上半身が痛いのは覚悟の上だったが、両下肢が動かないのだ。しかも、走り出すとふくらはぎと太ももが異常に痛い。下肢が変形するほどのケイレンが起きる。気力も体力も十分残っているのに、ダメだ、一歩も走れない・・・。実際のランでケイレンを経験したのは初めてだ。バイクで飛ばすこともなく、ミネラルも計画通り摂取できている。この2ヶ月全く走れなかったことがこれほどはっきり自分の体に出るとは。ランの出だしは緩い下り坂だったが、それでも10mも続けて走れない。しばらく歩き続ける。500m歩いても1000m歩いても、両下肢のケイレンがおさまらない。電柱5本歩いて、電柱1本走れるようになったのは、2kmを過ぎてからだ。あまりの痛みと遅さにリタイヤも真剣に考えたが、知り合いの応援が続く。みんな自分の異様なウオーキング姿に一瞬けげんな顔をするが、誰も走れとは言わない。進め、進めという。そう、制限時間まであと6時間30分ある。制限時間まで一歩でも前進しなければならない。悔しくて、悔しくて、涙が止まらない。この一年この日のためだけに走ってきた。なのにまともに走れない。歩いているのに心拍数が高い。痛い。くやしい。情けない。ふくらはぎはケイレンし一部ぼっこりへこんでいる。電柱一本一本数えながら、前へ前へ進む。痛みとぼう然とする頭の中で、今までの人生の光景がぐるぐる回る。やっと6kmの地点ですでに1時間30分が経過していた。なんと15分/km。苦手な計算を混乱する頭のなかでする。このまま行くと42kmは10時間以上かかる計算となる。完走できないのか。でもチョウ遅いが確実に前に進んでいるではないか。先週の石垣島大会に初トライした仲間の顔姿を思い出す。また、折り返してきたゴールを目指すトップ選手も限界で走っているのがわかる。行けるトコまで行こう。こんな切羽詰まった状況は人生で久しぶり。でも死ぬわけでないし、自分が選んだ道。なんとか楽しもう。誰も走れと言わない応援を背に受け、力とし、うなづきながら、電柱5本歩いて1本走るを少しづつ進めてゆく。電柱4本歩いて1本走る。3本歩いて1本走る。2本走る。うっつ、大きなケイレンが再発する。また5本歩く。進んでも進んでも折り返しに到達しない。足がダメなのはもうわかった。でも気力が欲しい。応援をパワーに変えるしかない。ふらつく足ながら、ハイタッチでエネルギーをもらう。素直に手と手をふれあわせてゆく。力が、力が欲しい・・。また涙が出てきた。かすんだ目に遠くが見えない・・・
2008トライアスロン宮古島大会(ラン)後半に続く

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2008トライアスロン宮古島大会(バイク)

2008-04-23 | Triathlon

2008トライアスロン宮古島大会(スイム)から続く。スイム先行する妻にトランジットで追いつき、同時にバイクで走り出す。しばらく話ながら走るが、やがて妻の姿は消える。妻はバイクが遅くて、ランはまあまあなので、お先にっ! 池間島まで平均速度が31km/hを越えている。去年の155kmの平均速度は25km/hで今回は27km/hの予定。飛ばしすぎてはランまで持たないのでペースを落とす。心電図の電極を止めているテープが突っ張るせいか、首や胸の筋肉がやたらつるのでストレッチしながら走る。補給食は、約20分感覚で、ミニにぎり、ミニケーキ、ミニ今川焼き、塩、パワーゲル、トップテン、アクエリアス、水を補給。晴れて気温が上がるが、湿度が低くすずしいグッドコンディション。フロントギアが入りにくいがなんとかごまかす。走行中ギアが一回はずれ、サドルのアングルがずれてチョット焦るもすぐ修復。練習不足で100km越えてからが心配だったが、順調に気持ちよくバイクゴール。1500台のうちすでに1000台がゴールしている。平均速度は計算通り27km/h。制限時間まで約7時間弱。12時間台で完走できる(去年は13時間あまり)、楽勝っ! っと思いながらランしようとした瞬間、グワ~ん☆ 予想もしてなかった悲劇が訪れ、予想もしないほど辛く長い一日が始まるのだった・・・
2008トライアスロン宮古島大会(ラン前半)に続く

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2008トライアスロン宮古島大会(スイム)

2008-04-22 | Triathlon

2008年4月20日、第24回トライアスロン宮古島大会当日。例年と違い、風はなく、雷も鳴らず、海はフラット、暑くも寒くもない絶好のコンディション。初参加の去年と異なり、緊張度はかなり低い。スターターに小泉元首相。去年よりかなり落ち着いたスタートのように感じた。足を捕まれるバトルや、キャップが脱げるトラブルもあるが、外周を楽なペースで泳ぐ。途中止まって知り合いのレスキューダイバーとちょっと冗談を言い合ったが、とどこおりなくスイムゴール。目標の1時間切ったなっと思ったら、1時間を5分も過ぎていた。ガビーン。いつも遅い妻よりも遅かった~~。ちょっとショック。


今年は、突然死の研究のモルモット役ボランティアで防水の心電図をかついで完走を目指す。みんなにジロジロ見られる。こんなスイムが遅いのは、心電図の水の抵抗の性だと決めつける。今後この心電図で皮膚がすり切れ、皮膚が引っ張られ、首や胸の筋肉がつる辛い目にあうこととなる。さらにランでは、予想だにしなかったトラブルが発生する・・。波乱の幕開け。
2008トライアスロン宮古島大会(バイク)に続く

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夜のバイク

2008-04-18 | Bike

宮古島大会まであと2日。照明があり、クルマが来ないトリバーで夜間走行。ビッチリ夜中までバイク練習をしているわけではないのです。準備が間に合わない~。大会近づくにつれ仕事が立て込み、やっとタイヤ交換、洗車ができた。そのための試し乗りでした。即刻終了のはずが、妻のシューズ行方不明事件、チェーンが外れてはめられない事件等あり、もうヘロヘロ、手はオイルで真っ黒。明日は、大会前日。バイク預託しなくてはならない。予備タイヤ何本持とうか・・。サイコンの電池は交換する暇なし。あっと、補給食の準備は間に合うかっ、ゲッツ、今日の晩飯はどうするのっ~
K20D+AF18-250mm F/3.5-6.3 A18

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大会直前・パワーをもらう

2008-04-18 | Triathlon

宮古島、夕方の月。この月が満月にかわると第24回全日本トライアスロン宮古島大会が始まる。ムーンパワー、カモン! 1月まではトレーニング順調だったが、2月からはボロボロ。昨年の半分もできていない。ここで他力本願。スクールのトライアスロン初参加者4名が石垣島大会を完走したスライドショーを何回も見てパワーをもらう。自分で撮影したものだ。初トライアスロン大会直前のもの凄い緊張したみんなの顔、この6ヶ月いろんな事があったにもかかわらず堂々と完走したあとの笑顔、感動で涙まで出てしまう。もひとつ。月刊誌トライアスロンJAPAN2006年7月号12~13ページ。パワースポーツ代表滝川次郎さんの記事。第22回大会、彼はバイクトラブルでバイクパート155kmのうち33kmをバイクを押して裸足ラン。その後、必死で42.195kmラン。制限時間1分前にふらふらでゴール。地元では報道されなかったが、自分には真のストロングマンに思えた。この記事を見たのは自分がまだ宮古島大会に出る前だったが、心の奥深くから感動したものだ。蘇れ我が人間が持つパワー!!!! お願い・・
K20D+APO 135-400mm F4.5-5.6 DG

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大会直前宮古島前浜

2008-04-16 | Triathlon

27℃、南7m/s、波高1m/s。2008年第24回トライアスロン宮古島大会まであと4日。夕方5時の前浜です。仲間と前浜の感触を確かめに行った。もう真夏の日射し。今年、大会当日、暑さが予想される。スイムは、潮流に異常事態が起きなければ、小さな波程度。バイクにはラッキーな南風。でも、日射しが強く、日焼けに注意、脱水、Na欠乏に注意でしょうか。でも満月、大潮。油断はできない。


K20D+AF18-250mm F/3.5-6.3 A18

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石垣島トライアスロン大会

2008-04-14 | Triathlon

昨日、2008 石垣島トライアスロン大会(第21回)に応援で行ってきました。宮古島トライアスロンスクールからトレーニングわずか6ヶ月以内で4人が初出場しました。6ヶ月前は、25mも泳げなかった人、66歳の人、そして全員が半年前までロードレーサーなど乗ったことないメンバーです。もう応援するこっちがスタート前からドキドキ。特にウエーブスタートで狭い漁港に1500人がひしめき合うスイムは見ていて息苦しくなります。自分で泳ぐより心配で疲れました・・・


そして、ひとり、また、ひとりとゴール! やった! 全員完走だっ! しかも、2人は2時間台で完走。4人の最高の笑顔をみて、すごくうれしかったです。いつも思うんですが、人間はみなこのぐらいの能力を持っているんですね。でも、発揮しなくても現代では困らず生きてゆけます。チョットしたきっかけでトライアスロンを始め、自分のこの能力に気がついた人は、みんなすごく輝くのです。だからトライアスロンが好きです。チョットでも興味ある人には勧めたいです。
K20D+AF18-250mm F/3.5-6.3 A18/APO 135-400mm F4.5-5.6 DG

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2008 Ishigaki BG Triathlon World Cup

2008-04-13 | Triathlon

2008年4月13日、Ishigaki BG Triathlon World Cupが開かれた。北京オリンピック前で緊張した雰囲気の中で行われた。写真は、女子ワールドカップのスタート風景。K20Dで秒間3コマではやや厳しい瞬間。最低5コマ欲しかった。同日開催の2008 石垣島トライアスロン大会(第21回)は追って報告します。
K20D+APO 135-400mm F4.5-5.6 DG

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