2013年度診断士試験合格に向けて 

2012年度二次試験BBBC 今年受からないと期限切れなのでもう後はない…。努力あるのみ!

二次試験 「出来ない奴の陥る罠①」 ☆

2011-08-29 20:45:53 | 二次試験
添削してもらっていた事例Ⅰと事例Ⅱが返ってきました!

結果は、、
事例Ⅰ20点
事例Ⅱ22点
と、あちゃぁ…な結果でした。

で、考えてたんですよ。
①文章読解力0
②文章構成力0
③文章表現力0
の私がどこまで這い上がることが出来るのかって。
はっきりいって、私が二次試験受かったら大抵の方は合格できると思いますよ!
だってサービス業の教育を仕事にしてるから、小売も卸も製造もどれも絡んでないし、ご覧の通りの国語力だしさ。

努力でどこまでカバーできるのかを今年一年挑戦してみます。
私が上手くいったらきっとみんなが上手く行くと思います◎

さて、前置きが長くなりましたが
タイトルにつけた
「出来ない奴の陥る罠」ですが

「超基本的な事が出来てない」と先生に注意されてたんで(暗に意味してます)
それを踏まえて書いていこうと思います。

事例Ⅰ
TACメゾットが使えていない
①問題要求の確認②本文からの根拠の抽出③抽出した根拠をもとにした解答作成の一連のプロセスを固める
これが、TACメゾットなんですが、
私の場合
‐根拠が抜けている、これに尽きます。
本文に書いている根拠なしに書いているので駄目なんです。
しかも自分は机上の空論(知識なしの)で書いちゃってるから解答超恥ずかしい限りです…悪く言えば知ったかぶりになりますので。

事例Ⅱ
事例Ⅰとかぶります。
これも、本文根拠がない!!!!
また、具体的に書かないといけないのに、さらっと流してかいてしまう。
たとえば「付加価値をさらに上げる」この言葉。
以前これは使える♪と思った用語の一つです。
ただ、これを使うためには、具体的な内容を入れないといけません。
○○のような付加価値を上げることができる、というように。

以上、
本文の根拠は使いましょう。
自分で考える必要はありません。
あるものは使え!!


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