※ ミュージカル「キャッツ」に関するネタバレを含みますので、ご注意ください。
ついにキャッツが東京に戻ってきました。
この日をどんなに楽しみにしていたことか。
１５年前にはじめて静岡で見て、キャッツのすばらしさに魅了されました。
その後、東京でも一度観たのですが、２００９年に横浜にやってきたときは嬉しかったですね～。
今思うと、せっかくそんなチャンスがあったのだから、もっとたくさん行けばよかったと後悔しています。
３年間も上演していたんですからね。３，４回なんて少なすぎました。
という後悔の気持ちから、横浜の直後の広島は行けなかったものの、
その後の仙台、静岡、福岡、札幌、大阪はきちんと遠征しております。
今思うと、オペラ座の怪人にハマる以前に、しっかりと観劇遠征する人間だったんですね、私(^_^;)
ただ、このころは、まだ世間一般の常識の範囲（？）に収まる人間だったので、
遠征の際に、２日連続で同じ演目をみる、とか、同じ日にマチソワする、という発想はありませんでした。
これ、今だから当たり前ですけど、普通の人に言ったら、けっこう驚かれると思うんですよね。
しかも、家族とかの同行者がいるとこういうプランは厳しいので、
やはり一人旅（あるいは別行動）じゃないとなかなか実現できません。
キャッツの遠征は、おもに夫や母と行っていたので、
１回の旅行で１公演ってのが当たり前でした。（今思うと、もったいないよなー、せっかく高い交通費かけていったのに）
でもまあ、普通に観光とかごはんとかも楽しみたいですから、しかたないです。
ちなみに、おととしの大阪は、友人と京セラドームに野球観戦旅行に行ったときに、
ナイターまで時間があって、ちょうどその日のチケットがとれたので、一人でキャッツに行ってきました。
友人も誘ったのですが断られました。ちなみにその友人は吉本新喜劇を見に行ったそうです。
まぁ、好みは人それぞれですよね。
とまあ、前置きはこれくらいにして。
やってきましたキャッツ・シアター。
大井町っていままであまり降りたことなかったのですが、
なかなかのせんべろタウンなんだとか。
観劇後のそちらのほうも楽しみですね。
いかにも吉田類が歩いていそう（*^_^*）
劇場の外観は白っぽい感じ。
この屋根の目は夜になると光っていました。
基本的には４５分前に開場するはずですが、５分ほどはやくついてしまったので、外にあるプログラム売り場で
先にプログラムを買いました。
開場待ちのお客さんがプログラムを読んで待つことができるように、というサービスなのでしょうか。
キャストの紙は入場時にフライヤーと一緒に渡してもらえました。
これ、効率的でいいですね。
キャスボ前にご自由に形式で置いていると、それを取りに行く人がキャスボ撮影の邪魔になるっていう問題がありますもんね。
本日のキャスト。
お！岡村美南さんがジェリロ＝グリドルだ！
あと、松山育恵さんもいる。エスメたち！
グッズ購入に時間がかかって、場内に入るのが遅くなってしまいましたが、
すでにゴミ見物のお客さんでごったがえしていました。
ちなみに、グッズはこんなものを買いました。
それにしても、Tシャツ４０００円ってちょっと高くないですか？
シンプルなデザインゆえにちょっと釈然としない・・・。
ユニセックスのためか、サイズ感はかなりゆったりめ。
Mにしましたが、Sでもよかったかな。
でも、デブってなかなかSサイズを買う勇気が出ないものです。
GAPとかでさえ（笑）
大事を取って大きめを選んじゃうのよね～
それはさておき。
場内のゴミをいろいろ見て回りますが、
東京バナナがいたるところにあって目立ちますね。
あと、サンリオのぬいぐるみ。
あれ、見た瞬間は名前が思い出せなかったのですが（プリンちゃんじゃなくて、なんだったっけ？となりました）、
シナモンちゃんというのですね。
公式のツイッターにのっていたのですが、
品川観光大使なんだとか。まったく知らなかった(^_^;)
たしかに、ぬいぐるみの胸に「しながわ」って書いてあったけど。
なんでだろうと思ったのですが、きっと「シナ」モン＝「しな」がわ、ってことで、
「しな」つながりってことでしょうかね？？
それから、ジャビットのぬいぐるみと、巨人の帽子も発見。
巨人のユニ（背番号１１１１）もあるそうですが、今回私は見つけられませんでした。
しかし、東京の球団は、ほかにもありますよね？
つばくろうのぬいぐるみとか、ヤクルトの応援傘とかヤクルトの空き瓶とかもあれば面白いのになー。
スポンサー的な問題とか、そういう大人なの事情なのでしょうかね。
開演前にぐるっと一周してみましたが、なかなかすべては見きれませんでした。
次回もまた探索したいと思います！
この日の席は、回転席は取れなかったので、S１席の前方でした。
キャッツ劇場は舞台は円形で、客席はそれに沿った広い扇形になっていて、
脇のほうでも比較的に見きれることなく楽しめる形になっています。
２階席はありません。
私の位置はやや上手よりでした。
それにしてもやっぱり回転席いいなー。
回るのは最初だけですけど、ステージを超えていかないと座れないことや、
前４列しかない点がやっぱり特別感ある。
選ばれし者しか座れないという。
しばらくは、回転席無理だー。
で、いよいよ本編ですけど。
今回もしっかりとオーバーチュアから泣きました。
なぜあの曲で泣いてしまうのかは、自分でもうまく説明できません・・・。
大規模な変更箇所なんかについては、いろいろな方が語られていますし、
私のような素人がどうこういってもしかたないので省きます。
ただ、個人的には、ランパスキャットのよさがまだわからないかなー。
飲んだくれの警察犬（ガスが演じている）がかなりツボでしたが。
あと、タガーのバグパイプも好き。
でも、歌自体はそれほどでもないかな。
マンゴ＆ランペは、曲自体は英語版でも聞いたことあるから多少は耳馴染みはあるんですけど、
歌詞がなまじっか同じなので、脳内で以前のメロディーが自動的に流れてしまうのを止めることができなくて、
ちょっと気持ち悪かったです(^_^;)慣れてくればこの現象もおさまるのかな。
バストファさんも歌詞の追加がありましたよね。
季節のレストランどうたら（うろ覚え）、ってとこ。
あー、いつかバストファさんから花もらいたい！！
そういえば、毎回思うんですけど、
マンカス役の方って、違う役者さんがやってもどうしてみんなちゃんと「マンカス声」になるんですか？
他の役だと、役者さんによって、声ぜんぜん違うなー、と思ったりするんですけど、
マンカスって必ずマンカス声じゃないですか？
それから、ガス。
以前よりもだいぶよぼよぼっぽく歌うようになった気がします。
CDだと、光枝明彦さんがかなり朗々と歌っておられますもんね。
なので、私は、初めてイギリスのDVD見たとき、よぼよぼすぎて衝撃を受けました。
歌になってないじゃん！みたいな。
私個人の好みとしては、ガスは設定としてはよぼよぼだけど、やっぱりミュージカルなので、
歌の部分は朗々としているほうが好きです。
で、問題の拍手ですが、私の記憶だと、
「喝采あびたあたり役」の前のあたりで、
ジェリロが拍手を煽ってきて、ひとしきり拍手が起こって、
それが落ち着いてから、その続きをガスが歌い、
最後のフレーズの「見せようか」の１回目くらいのところで再び拍手が起きる、というような流れだったようです。
ジェリロが煽ってくるタイミングがずいぶん早くなったな、という印象でした。
でも、間があるところなので、拍手と歌は被りにくかったんじゃないかと思います。
ただ、ちょっと他のことにも気を取られたりしていたので、
もしかしたら記憶が正確じゃないかもしれません・・・。
一昨年大阪で見たときは、たしか、「やろうかグロールタイガー」のあたりで拍手が起こり
（というか、ジェリロにあおられみんな拍手する）
そのあとの歌詞と拍手がかぶってしまっていたような記憶です。
ずっと以前は、「見せようか」の２～３回目あたりでようやく拍手が起こるという印象だったのですけどね。
あと、２幕のメモリーなんですが、あそこはわざと拍手しないんでしょうか？
私は、聞きほれてしまって、うっかり拍手しないでいたんですが、かなりの間があったのに、
後ろの方の人がぱらぱらと拍手をしただけで。
メモリーの後って、いつも拍手起きないんでしたっけ？
ちょっと自分の記憶もあやふやです。
常連こそ拍手しないってことなんでしょうか？
だって、開幕したてなので、今の時期、熱狂的なお客さんの割合が高いはずですよね。
この点は、次回も確認したいと思います。
そうそう、ミストのソロがなくなってしまったのは、ちょっとさびしかったです。
でも、あそこはマジックに集中するってことなのかな～？
見事にデュト様を救出したあと、赤い布を持ってドキドキしながらなかなか振り向けずにいるところに、
マンカスがやさしく声をかけにいくシーン大好きなのですが、
今回もちゃんとありましたね。
あと、個人的に気になったのが、ジェリクル舞踏会のところで、
ジェリクル・キャッツというときに、「じぇー」リクル・キャッツって感じで、
「じぇー」の「え」のところを強調しているような言い方に変わってたのがちょっと違和感あったかな。
文字だとなかなかうまく伝えられませんが(^_^;)
とにかく大興奮のうちに終わったキャッツ。
メモリーやガスの曲など、涙を誘う曲もあるのですが、
基本的には、気づくと見ているこちらも笑顔になっているのがこの作品です。
ほんとに楽しかった！！
帰りはもちろん、立ち飲み屋で一杯やってきました！
ってことで、予想していたことですけど、
今まで買っていなかった９月と１０月のチケットを追加してしまいましたとさ。
かなり後方の席だけど、取れただけよしとしよう。通路側だし。
おまけ
こんなとこやあんなとこも、ネコ(-´∀`-)
ついにキャッツが東京に戻ってきました。
この日をどんなに楽しみにしていたことか。
１５年前にはじめて静岡で見て、キャッツのすばらしさに魅了されました。
その後、東京でも一度観たのですが、２００９年に横浜にやってきたときは嬉しかったですね～。
今思うと、せっかくそんなチャンスがあったのだから、もっとたくさん行けばよかったと後悔しています。
３年間も上演していたんですからね。３，４回なんて少なすぎました。
という後悔の気持ちから、横浜の直後の広島は行けなかったものの、
その後の仙台、静岡、福岡、札幌、大阪はきちんと遠征しております。
今思うと、オペラ座の怪人にハマる以前に、しっかりと観劇遠征する人間だったんですね、私(^_^;)
ただ、このころは、まだ世間一般の常識の範囲（？）に収まる人間だったので、
遠征の際に、２日連続で同じ演目をみる、とか、同じ日にマチソワする、という発想はありませんでした。
これ、今だから当たり前ですけど、普通の人に言ったら、けっこう驚かれると思うんですよね。
しかも、家族とかの同行者がいるとこういうプランは厳しいので、
やはり一人旅（あるいは別行動）じゃないとなかなか実現できません。
キャッツの遠征は、おもに夫や母と行っていたので、
１回の旅行で１公演ってのが当たり前でした。（今思うと、もったいないよなー、せっかく高い交通費かけていったのに）
でもまあ、普通に観光とかごはんとかも楽しみたいですから、しかたないです。
ちなみに、おととしの大阪は、友人と京セラドームに野球観戦旅行に行ったときに、
ナイターまで時間があって、ちょうどその日のチケットがとれたので、一人でキャッツに行ってきました。
友人も誘ったのですが断られました。ちなみにその友人は吉本新喜劇を見に行ったそうです。
まぁ、好みは人それぞれですよね。
とまあ、前置きはこれくらいにして。
やってきましたキャッツ・シアター。
大井町っていままであまり降りたことなかったのですが、
なかなかのせんべろタウンなんだとか。
観劇後のそちらのほうも楽しみですね。
いかにも吉田類が歩いていそう（*^_^*）
劇場の外観は白っぽい感じ。
この屋根の目は夜になると光っていました。
基本的には４５分前に開場するはずですが、５分ほどはやくついてしまったので、外にあるプログラム売り場で
先にプログラムを買いました。
開場待ちのお客さんがプログラムを読んで待つことができるように、というサービスなのでしょうか。
キャストの紙は入場時にフライヤーと一緒に渡してもらえました。
これ、効率的でいいですね。
キャスボ前にご自由に形式で置いていると、それを取りに行く人がキャスボ撮影の邪魔になるっていう問題がありますもんね。
本日のキャスト。
お！岡村美南さんがジェリロ＝グリドルだ！
あと、松山育恵さんもいる。エスメたち！
グッズ購入に時間がかかって、場内に入るのが遅くなってしまいましたが、
すでにゴミ見物のお客さんでごったがえしていました。
ちなみに、グッズはこんなものを買いました。
それにしても、Tシャツ４０００円ってちょっと高くないですか？
シンプルなデザインゆえにちょっと釈然としない・・・。
ユニセックスのためか、サイズ感はかなりゆったりめ。
Mにしましたが、Sでもよかったかな。
でも、デブってなかなかSサイズを買う勇気が出ないものです。
GAPとかでさえ（笑）
大事を取って大きめを選んじゃうのよね～
それはさておき。
場内のゴミをいろいろ見て回りますが、
東京バナナがいたるところにあって目立ちますね。
あと、サンリオのぬいぐるみ。
あれ、見た瞬間は名前が思い出せなかったのですが（プリンちゃんじゃなくて、なんだったっけ？となりました）、
シナモンちゃんというのですね。
公式のツイッターにのっていたのですが、
品川観光大使なんだとか。まったく知らなかった(^_^;)
たしかに、ぬいぐるみの胸に「しながわ」って書いてあったけど。
なんでだろうと思ったのですが、きっと「シナ」モン＝「しな」がわ、ってことで、
「しな」つながりってことでしょうかね？？
それから、ジャビットのぬいぐるみと、巨人の帽子も発見。
巨人のユニ（背番号１１１１）もあるそうですが、今回私は見つけられませんでした。
しかし、東京の球団は、ほかにもありますよね？
つばくろうのぬいぐるみとか、ヤクルトの応援傘とかヤクルトの空き瓶とかもあれば面白いのになー。
スポンサー的な問題とか、そういう大人なの事情なのでしょうかね。
開演前にぐるっと一周してみましたが、なかなかすべては見きれませんでした。
次回もまた探索したいと思います！
この日の席は、回転席は取れなかったので、S１席の前方でした。
キャッツ劇場は舞台は円形で、客席はそれに沿った広い扇形になっていて、
脇のほうでも比較的に見きれることなく楽しめる形になっています。
２階席はありません。
私の位置はやや上手よりでした。
それにしてもやっぱり回転席いいなー。
回るのは最初だけですけど、ステージを超えていかないと座れないことや、
前４列しかない点がやっぱり特別感ある。
選ばれし者しか座れないという。
しばらくは、回転席無理だー。
で、いよいよ本編ですけど。
今回もしっかりとオーバーチュアから泣きました。
なぜあの曲で泣いてしまうのかは、自分でもうまく説明できません・・・。
大規模な変更箇所なんかについては、いろいろな方が語られていますし、
私のような素人がどうこういってもしかたないので省きます。
ただ、個人的には、ランパスキャットのよさがまだわからないかなー。
飲んだくれの警察犬（ガスが演じている）がかなりツボでしたが。
あと、タガーのバグパイプも好き。
でも、歌自体はそれほどでもないかな。
マンゴ＆ランペは、曲自体は英語版でも聞いたことあるから多少は耳馴染みはあるんですけど、
歌詞がなまじっか同じなので、脳内で以前のメロディーが自動的に流れてしまうのを止めることができなくて、
ちょっと気持ち悪かったです(^_^;)慣れてくればこの現象もおさまるのかな。
バストファさんも歌詞の追加がありましたよね。
季節のレストランどうたら（うろ覚え）、ってとこ。
あー、いつかバストファさんから花もらいたい！！
そういえば、毎回思うんですけど、
マンカス役の方って、違う役者さんがやってもどうしてみんなちゃんと「マンカス声」になるんですか？
他の役だと、役者さんによって、声ぜんぜん違うなー、と思ったりするんですけど、
マンカスって必ずマンカス声じゃないですか？
それから、ガス。
以前よりもだいぶよぼよぼっぽく歌うようになった気がします。
CDだと、光枝明彦さんがかなり朗々と歌っておられますもんね。
なので、私は、初めてイギリスのDVD見たとき、よぼよぼすぎて衝撃を受けました。
歌になってないじゃん！みたいな。
私個人の好みとしては、ガスは設定としてはよぼよぼだけど、やっぱりミュージカルなので、
歌の部分は朗々としているほうが好きです。
で、問題の拍手ですが、私の記憶だと、
「喝采あびたあたり役」の前のあたりで、
ジェリロが拍手を煽ってきて、ひとしきり拍手が起こって、
それが落ち着いてから、その続きをガスが歌い、
最後のフレーズの「見せようか」の１回目くらいのところで再び拍手が起きる、というような流れだったようです。
ジェリロが煽ってくるタイミングがずいぶん早くなったな、という印象でした。
でも、間があるところなので、拍手と歌は被りにくかったんじゃないかと思います。
ただ、ちょっと他のことにも気を取られたりしていたので、
もしかしたら記憶が正確じゃないかもしれません・・・。
一昨年大阪で見たときは、たしか、「やろうかグロールタイガー」のあたりで拍手が起こり
（というか、ジェリロにあおられみんな拍手する）
そのあとの歌詞と拍手がかぶってしまっていたような記憶です。
ずっと以前は、「見せようか」の２～３回目あたりでようやく拍手が起こるという印象だったのですけどね。
あと、２幕のメモリーなんですが、あそこはわざと拍手しないんでしょうか？
私は、聞きほれてしまって、うっかり拍手しないでいたんですが、かなりの間があったのに、
後ろの方の人がぱらぱらと拍手をしただけで。
メモリーの後って、いつも拍手起きないんでしたっけ？
ちょっと自分の記憶もあやふやです。
常連こそ拍手しないってことなんでしょうか？
だって、開幕したてなので、今の時期、熱狂的なお客さんの割合が高いはずですよね。
この点は、次回も確認したいと思います。
そうそう、ミストのソロがなくなってしまったのは、ちょっとさびしかったです。
でも、あそこはマジックに集中するってことなのかな～？
見事にデュト様を救出したあと、赤い布を持ってドキドキしながらなかなか振り向けずにいるところに、
マンカスがやさしく声をかけにいくシーン大好きなのですが、
今回もちゃんとありましたね。
あと、個人的に気になったのが、ジェリクル舞踏会のところで、
ジェリクル・キャッツというときに、「じぇー」リクル・キャッツって感じで、
「じぇー」の「え」のところを強調しているような言い方に変わってたのがちょっと違和感あったかな。
文字だとなかなかうまく伝えられませんが(^_^;)
とにかく大興奮のうちに終わったキャッツ。
メモリーやガスの曲など、涙を誘う曲もあるのですが、
基本的には、気づくと見ているこちらも笑顔になっているのがこの作品です。
ほんとに楽しかった！！
帰りはもちろん、立ち飲み屋で一杯やってきました！
ってことで、予想していたことですけど、
今まで買っていなかった９月と１０月のチケットを追加してしまいましたとさ。
かなり後方の席だけど、取れただけよしとしよう。通路側だし。
おまけ
こんなとこやあんなとこも、ネコ(-´∀`-)
