オーストラリアでできるおもてなし和風料理 高級炊飯器はやっぱりおいしい

ゴルフのお仲間を
ディナーにご招待することに。


テーブルセッティングは
和風なので
朱塗りの板膳と猫の箸置きなどで。




おしながきも
作成。



カサブランカは
毎日曜日に行くファーマーズマーケットで。

このグラデーションのピンクの百合が大好き。



↓






まず
お出しするのは

失敗のない

一、まぐろのお刺身から。


写真、撮り忘れ。
ザンネン！


二、つきだしとしては


★左からインゲンの　すりごま和え


★手作りシュウマイ
　豚肉、茄子の塩もみ、玉ねぎをこねて
　水からいれた蒸し器に12分でちょうどいい柔らかさに。


★イクラと大根おろし
　オットが　風邪で寝込んでいたので　大根おろしは
　楽チン　スロージューサーで作りました。








次は
これも失敗のない

三、貝柱のマヨネーズオーブン焼き


チャリスという魚屋さんではいつも売っているもの。

マヨネーズと薄口醤油を一つずつにかけて
オーブンで焼きあげます。










四、鶏手羽、いも、大根、しいたけ、コンニャクの冶部煮風。






オリーブオイルを圧力鍋に布いて
上記の材料を炒める。

照りが出る。

酒、みりん、鰹節　出汁などを入れて

圧力鍋で煮込む。




五、カリカリじゃこ大根サラダ




チリメンジャコを
オリーブオイルでカリカリになるまで炒めて
オイルごと
細切り大根の上からざっとかける。







六、胡瓜の酢の物










これは
洋風

七、オックステールのやわらかシチュウ。




オックステールと玉ねぎ　トマトを炒め　圧力鍋で40分煮込む。



冷蔵庫に入れて
翌日、上に固まった脂を取り除く。

市販のシチューのルーでダイジョウブ。


しかし、
赤ワインをたっぷりサービスすると
結構、本格味になります。












金目鯛が欲しかったのですが
手にはいらなかったので



八、鯛の煮付け



酒、みりん、醤油、生姜で煮付け。

これも前日から煮付けると
よく味が染み込みます。










仕上げは

九、あさり、鶏の炊き込みご飯。


あさりは
いただきものの
佃煮をそのまま入れます。

コンニャク、人参、鶏、油揚げ、あさり、しいたけを
あっさり煮込む。

米の上にそれらを乗せて炊き込みごはんに合わせて炊き上げる。

あさりの
ちょうど良いお味がついていて
絶妙。












活躍してくれたのは
パナソニックのダイヤモンド釜炊飯器。

最近買いました。

毎日、ご飯がおいしくておいしくて。

少し、お高いけれど
いいですよ。


↓

	Panasonic Wおどり炊き×エコナビ×スマート スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX103-RK
	クリエーター情報なし
	パナソニック

私は
大雑把なタイプなので

料理するのに
時間はかかりませんが




それでも

なんやかやで

シチューは前々日から調理し始めて

六人前分を作るのに
こんなものでも
全部で三日がかりでした。

それを思うと
本物の料理人のひとって
やっぱりすごいですね～。




お疲れ様でしたぁ


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