富岡社協サロン

　今日の午前中富岡社協サロンへお邪魔してきました！！

まずはストレッチから・・・首からつま先まで十分にストレッチをしました。

 

 ストレッチをした後は２チームに分かれて玉入れゲーム！！
玉入れの玉は丸めたチラシです。

ルールは簡単！！座布団より体を出してはいけない！！投げる時に目の前のチラシを手に取りクシャクシャっと丸めて玉を作り大きなバケツの中をめがけてポイッ！！

合図とともに、チームごとの熱い戦が繰り広げられました。

両チーム投げ終わり、数を数えると…丸まってない玉（チラシ）続出!!笑。戦いがいかに白熱していたかが感じられました。（笑）　

 

丸まっていないチラシを見て皆さん大爆笑！！なにはともあれ、笑うという事も健康を保つ事に必要なことの一つですから丸まっていない玉もカウントに含まれました！！！笑

続いてのゲームは、『むすんでひらいて』の歌を歌いながら手の動きは、歌から一つ遅れて動かすというゲーム★

 

難易度★★★のゲームでしたが、皆さん間違えることなく出来ていたので、驚きました！！

次に、コープフードバンクさんから品質には何ら問題のないものの、やむなく廃棄されてしまう食品を提供して頂き、それを景品に輪投げを行いました。

最後に渇いたのどをお茶で潤しながら、今日の感想を話し合ったりしながら最後まで集会所には皆さんの笑い声が響き渡っていました★

 

 

陶芸作品が出来上がりました。

　　７月８日に大玉村にある安達太良応急仮設住宅で行った、富岡社協サロン・
陶芸教室で作成した作品が焼きあがってきました?





半谷先生に一人ひとり批評と共に作品を手渡ししてもらいました。
何だか手渡しされると表彰状をもらう気分♪なんていう声も聞こえました。
皆さん初めて陶芸をされる方がほとんどだったのに誰一人割れやひびが入ることもなく綺麗に仕上がりました。




職員も一緒に参加したので私ももらってきました。
割れてなくてほっとした～。さてさて何をいれようかな～?

新鮮野菜～♪

こんにちは！！今日も菊地昌人さんが素敵な笑顔ととっても美味しい新鮮野菜を届けて下さいました★

こんなにたくさん★キュウリのいぼいぼが痛いくらいの新鮮さ♪

多数の野菜いつも有難うございます！！ さくら利用者全員でいつも美味しくいただいております。

出会いの石釜ピザ作りのお知らせ

毎年秋になるとやってくるものはなんですか、と聞かれたら皆さんは何と答えるでしょうか。

中秋の名月を眺めながら一杯。

風情があって素敵ですね。「この盃を受けてくれ」なんて言いながら盃を交わす。灯りは月明かりのみ、周囲で揺れるススキ、と情景まで浮かんできそうです。

稲刈り。

これまた秋の風物詩ですね。黄金色になった稲穂が、田んぼ一面に所狭しと頭を垂れているのを、コンバイン等の機械で一気に刈り取る。新米の降りたての雪のような白い色、立ち込める湯気、噛んだ時の甘み。早く食べたいですね。

ピザ作り。

そうです。前置きが長くなりましたが、大玉社協では毎年秋に

出会いの石釜ピザ作り

恋のトッピングしませんか？

という出会いのイベントを実施しています。

●実施日時：９月２３日（火）８時３０分から１６時３０分

●内　　　容：二本松のさくらの郷で石釜ピザ作り体験をしたり、ゲームをして、素敵な出会いを見つけます。

●募集定員：男女各９名　合計１８名

　　　　　　　（定員超過の場合は男性は抽選、女性は先着順）

●参加条件：２０代、３０代の独身男女

　　　　　　　　男性のみ９月１９日１９時から大玉村総合福祉センターさくらで実施する事前講習会に参加できる方

●参 加 費 ：男性２，０００円　女性１，０００円（食事代、体験料等）

●締　　　切：９月１１日まで

●申込方法：０２４３－６８－２１００（大玉村社会福祉協議会）に平日８時３０分から１７時までの間にお電話ください。

これまでピザ作りのイベントではカップルになられた方や成婚までした方等めでたい報告が事務局に多数寄せられています。

これから秋を過ぎて寒くなっていくにあたって、隣りに誰もいない寂しさ、それこそ尾崎放哉の「咳をしても一人」のような心持になったり、心の東証が一部上場してしまう、じゃなくて、心が凍傷になってしまうような方は是非イベントに参加してみてください。

勇気を持って一歩踏み出せば、素敵な出会いが待っているかもしれませんよ！

スクーリング修了～

今日の大宮市も蒸し暑い１日でした(>_<)。標題にある通り、今週は社会福祉士試験受験資格取得のためのスクーリングで、１週間、大宮市でした。 今回は後期日程のため、昨年の前期日程でご一緒した方々との再会もあり、スムーズにスクーリングに入れました。

初日は前期の振り返り、二日目からはグループワークに重点を置いて、ソーシャルワーカーについての内容でした。

福祉と言っても、対象者によって様々であり、地域福祉に関わる社協に所属する者にとっては、とても新鮮な話題も参加者から聴くことができました。

今回の参加者で、社協職員は自分だけであったようであり、改めて社協だけでは何も出来ないに等しい組織なのだと感じました。

ほとんどの方は、来年の国家試験を受験するとのことで、講師の『この辺り、よく出ますよ～』という言葉に敏感に反応したりしていました。

講師先生はじめ、皆様お世話になりました。 来年の受験に向けて手引きの取り寄せを今ごろしながら、帰路についてます苦笑