「人は笑顔になると体内の免疫細胞の活動が活発になり、健康な人は病気になりにくく、病気の人は病気の治りが良くなる」
このブログでたびたび書いていますが、これは何も勝手に適当な事を言っているわけではなく、ちゃんとした研究に基づいた結果でして、このブログをご覧になっている方は当然ネット環境が整っているはずですので、「笑い 免疫力」等で検索をしていただくと、使い回しの写真やコピペの論文とは違ってきちんとした研究成果が出てきます。
というわけで、本日大玉13区の神仲ふれあいサロンでは、アットホームおおたまで活動があったのですが、
みんなで出来るゲームを通して、たくさん笑顔になっていただき、免疫力が相当アップしたことと思います!
ただし、頭を使うゲームや計算もやったので、もしかしたらサロンの皆さんからは「鈴木め、もう呼ばん」と思われてしまったかもしれません……。
そして頭と体を使った後は、
待ちに待った食事です。今日なにより感動したのは
サロンの参加者の方が持ってきてくれたのですが、上の写真何だと思いますか?
一見すると梅干しのようにも見えますが、これはサクランボを漬けたものだそうです。何に漬けるのか、どのぐらいの分量なのか、そもそも材料はサクランボ以外には何なのか、それらは邪馬台国が一体どこにあったのかぐらいに現段階では不明です。でも一つだけ自信を持って言えるのは、とっても美味しかったということです。
というわけで、ついつい食べ過ぎてしまいまして、私のお膳にはうず高くサクランボの種が積み上げられました。
最後には全員で集合写真を撮らせてもらいました。
勘の鋭い方はもう気付いているかもしれませんが、最近の集合写真には横長の何か書いてある紙を持って写っているのが多いと思います。
これは福島県共同募金会さんの平成26年度赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金住民支え合い活動助成」を受けて活動しているよ、という証です。
全国の皆様から寄せられた善意は、福島県民の笑顔を作る一助となっています。