社会福祉法人運営の透明性の確保のために、財務諸表等を公表するようにという指導がありました。
社会福祉協議会は助成金や補助金、介護保険収入、更には住民の皆さんの会費で経営（事業によっては運営）しております。ですから、透明性を確保し、助成金や補助金を出す側、会費を納入してくださる方にどういう事業をしていて、どのように資金を活用しているかの説明責任を果たすことは当然のことです。
つきましては、以下に平成２６年３月３１日の貸借対照表及び財産目録、資金収支計算書、事業収支計算書と平成２５年度の事業報告を掲載させていただきます。
●貸借対照表
●財産目録
●資金収支計算書
●事業活動収支計算書
●平成２５年度事業報告
【現況報告書】
手びねりというのは陶芸の作り方の一つです。
手で材料となる粘土？をこねて、積み上げて、形を作ってという一連の流れとなるようですが、
会場に着くと、すでに作品作りを終えてお茶会をしていました。
陶芸のお願いをしていた窪田先生、間に合わなくてすいませんでした。
というわけで、陶芸の作品作りをしているところは撮影出来ませんでしたので、代わりにお茶を飲みながらガールズトークをしているところの写真を撮らせてもらいました。
来月には素敵な作品が出来てくるとのこと、完成した作品はきちんと写真に撮ってきます。
マジックを見学する時に皆さんはどのようにご覧になりますか？
よくマジックのネタを探すために「目を皿にして」とか「括目して」「まばたきするのを忘れて」とか様々な表現があると思いますが、本日大玉１区で活動している「かみごとサロン」にマジックの講師として、すっかりお馴染みの
野内隆夫先生（写真中央）と佐々木広志先生（写真左）のお二人に来ていただいて、素敵なマジックを見せてもらいました。
佐々木先生のマジックは帽子やネクタイの柄を見てもらえば分かるように、トランプを使ったものが多かったのですが、その中でハートの１０が鳩に変わり、そこから鳩にまつわるお話へと展開し、貴重な内容を聴くことが出来ました。
更には新聞紙に水を入れたら、普通だったらこぼれちゃいますよね。
それが上の写真のように新聞に水を入れたのに、一体どこへ行ってしまったのやら、こぼれても来ないし、新聞紙を開いてみても、そもそも濡れてすらいませんでした。
そしてすっかりお馴染み、サロンでマジックと言ったら野内隆夫先生！
今回も素敵なマジックを見せてくれましたが、何度見ても何がどうなっているのやらさっぱり分かりません。
前回野内先生が来てくれた時に、「マジックを見るときにはタネを探しながら見るのではなくて、純粋に楽しみながら見てもらいたい」と仰っていたのを思い出しました。
私がそんなことを考えている時に、かみごとサロンの皆さんは流石、人生の大先輩、ちゃんと楽しみ方を理解していらっしゃいますね。
