大きな樹の下で。

大きな樹のようなヒトになりたい。
みんなの憩いの場となる樹のような、
心の広い、
でっかいヒトに。

WELCOMEようこそ

2006-07-31 14:43:10 | Weblog
WELCOME
ようこそ、誹謗中傷。

日本の女性は、鬱くしい。



「腰が低いですねぇ」

夏休みに体育館を借りるためには、
教授のサインとハンコが必要らしくって
お昼過ぎに
いろんな研究室を回って
教授を探してました。

やっとこさ、
ハンコを押してもらったんですけど、
僕があんまりヘコヘコしてるから
後輩に腰が低いですねって
ちゅうsh…感心されちゃいました。


「それが、彼の処世術なのよ…」




寄生しました。

家の掃除もろくにせずにね。
あれは家宅捜索か、
もしくは荒らされた後です、間違いなく。


こんばんは、静岡からパラサイトがお送りします。

次男がいると思ったら、
それが三男だったり、
ドビーかと思ったら、
それが三男だったり、
つーか、おまえ、誰だよwww
でかすぎてきめぇよwww

細いし、背ぇ高いし、猫背だし・・・


って、弟だもんね!!!
仕方ないね!!!

おまえにも、
遅かれ早かれ、「きもい、きもい」って
皆に愛される日がくるんだぞ。


「光樹って名前、もったいないね」


そう言われるおまえを想像すると、
兄ちゃん、涙で前がびべばべん(見えません)☆


orz





実家に帰ってきたんだなぁ、って思うのは、
階段を駆け上がったとき。


階段って、
段の幅とか高さが違うけど、
足が覚えてるんですよね。

実家の階段を。



さっき、
夕飯を食べていて気が付いたんですけどね、
僕、親となら目を合わせて話せるみたいです。

そのへんは、さすが親。




僕の家の裏には、
中学校時代の友達が住んでいて、
ときどき家庭の声が聞こえてきます。

おねぇちゃん、けーたいー

とかねwww
さっきも、笑い声が聞こえてきました。



ああー、帰省したんだなぁ。


ちなみに、
その同級生。
すっぴんで十分過ぎるくらいに美人なのに
化粧が濃いから
会うたびに小言を浴びせています。






最近のリアルに響いた言葉


「なつきは言い方がいやらしい。」


あざーーーーーーす。

ゼットン

2006-07-30 01:05:57 | Weblog
暗記って書こうとしたら、


暗気


って書いていました。


「幸」って字を書くと
「辛」って書いちゃう僕だから。



大学祭の実行委員の打ち上げ旅行のバスで、
ラジオを流そうって企画があるらしく、
ネガティブという枕詞を持つ3人で
ラジオ収録をしました。


では、メンバー紹介。

おたまじゃくしを大量に捕まえたが、
飼育できずに共食いという結末を迎えた
某ネガティブ局、局長。
コードネーム:まっくろくろすけ

ちょっと聞いてよ!
触れるもの、みなネガティブに変える女。
過労死予備軍。
「何かしてれば、余計なことは考えないの。」
コードネーム:ネガティブタイフーン

人の目を見て話せません。
人と話すときはアゴヒゲを触ってます。
「すいません。」
謝ることが彼の処世術。
コードネーム:手首


椎名林檎のギブスを13回リピートして行った収録。
もう、鬱120%

溢れ出す、UTSU★



その収録も、
気が付けば1時間。。。



なぜ人は生きるのか?

否、なぜ死なないのか?


後世に何か残すためだと、誰かが言ってました。



「俺は、これをしたんだ!」って。


もう、僕は(以下略


ファミレスで勉強して帰宅したら
5chでウルトラマンが!
しかも最終回!

ゾフィーいわく、

「地球の平和は、地球人が守ることに意味がある。」


ちょwww

それ言ったらおしまいじゃんwww


セブンが地球に来にくいじゃんかwww

コーカサスオオカブト

2006-07-28 23:26:14 | Weblog
あー、あつい。

あついあついあつい。

あつくて眠れない、こんな夜には、



「ポジティヴ100物語」



前を向いて歩けそうな、
心のあったまる、
ポジティブなストーリー。



あー、こわいこわい。



まっくろくろすk(以下略


どうも、こんばんは。


今日は、例のメンタルフレンド@豊橋、2回目です。

とにかく、
「焦りは禁物」
ということで、
今日も会えないと思っていたんですけど、
会えました!会えました!

なんでも、
コーカサスオオカブトの産卵した卵、
孵化した幼虫の採集の時期だから、
その採集の様子を
お兄さんにも見せてあげよう、って流れで。



卵を産みつけたマッド(土)をひっくり返して、
マッドをほぐしながら卵、幼虫を捜すんですけど、
これがおもしろい!!
見つかったときは、テンション上がるんですよ↑

カブトムシのこと、
いろいろ話してくれました。

途中、おやつ休憩を挟んだんですけど、
そのとき、
やっと自己紹介できました。
そしたら、あっちも自己紹介してくれて
うれしかったですよぉ(*´Д`*)


前回、カブトムシを見せてくれたお礼に
ワンピースの絵をプレゼントしました。
なんでも、ワンピが好きらしいので。


どうやら、気に入ってくれたようで
ヨカタヨカタ( ´_ゝ`)



まぁ、あれですね。

ガンダムの話をしようとしたら、
Gガンダムが伝わらなかったり、
幽々白書は見たことあるけど、
再放送だったり( ゜д゜)ポカーン

若干の、、、

若干の世代間ギャップを超えて
仲良く慣れたら、な、なんてね。

2006-07-27 23:26:49 | Weblog
テレビに徹平君が出てます。


ネ申は不平等だ。


この前、空き教室で勉強してるときのこと。


学部の女の子たちが、
ウルトラマンの話をしていました。

女の子にしては、やたらと詳しい。


でもね、でもね。

僕、どうしても我慢できないんだよ。



どうして、
「かえーってきたぞ、かえええってきたぞぉー」



「ウルトラマンタロオォオー!」



って、歌がごっちゃになっちゃうんだい!?
そこは、
「ウールとーラーマーん!」
でしょうが( ゜д゜)ポカーン


「帰ってきたってことは、
帰ってくる前のタロウと同じなの?」って、
あーもう、どっから説明したらいいんだ、くそう。


幼いころ、
怪獣の身長、体重を
パーぺキに覚えていた少年としては、
許しがたいわけですよ。


「ハヌマーン」を見たことがある人は、
どうぞコメントしてください♪





うちの家族で、
僕は唯一のB型です。




大丈夫、大丈夫。




B型っていうと、
やっぱアレですよね、マイペース。

血液型性格判断が
あたってるとか、あたってないとか、
その信頼性は置いといて、
僕は超マイペースです。

歩くときも、超マイペース。
トコトコ歩いていきます。
同じ速さでは歩けないです(つД`)・゜・


駅とかで階段登るときとか、
前のおっさんが遅いのとか、
もぉーおおーう、我慢できませんorz
うしろで舌打ちとかしますもん。
ええ。しますよ。
エレベーターより階段です。

話し合いとか、なんかの集まりも、
これは何の時間だ?ってのは大嫌いです。



せっかち、ってわけでもないんですよね。
こだわると止まらなくて
作業が周りより遅いようなこともあります。



あー、まさにB型。

恩師

2006-07-26 23:28:15 | Weblog
乗車。

しばらくしてから、
細かいのがないことに気が付いて両替。

1000円を入れたのに、
800円しか返ってこなくて。


市バスって、乗車のときに払うんですねw


どーも、無教養人間です(つД`)・゜・

特急券というものの存在を
受験期に知りました。
炊飯器の2の線まで米を入れました。

ねぇ、お父さん?
ちゃんと育ててきたよねぇ?


ちょwお母さん((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル


帰宅中。


不在着信
キテタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!、父親。
何件もあったので、
あ、これは呑み会だなぁ、と。
そんでもって、
誰か僕と話させたい人が酒の席にいるんだな、と。

お父さんの教え子ですかね(1st インパクト)

友達のお父さん(教師仲間)ですかね(2nd インパクト)


おー、なつきかー!


って、聞こえてる、聞こえてる。うぜー。
さすが父親。
そして息子。

どうやら、
うちのお父さんの学校と、僕の通ってた小学校の

「反省会」

という名の呑み会の会場が一緒で
そこで、
僕の小学校2年生のときの恩師と会ったもんだから、
せっかくだから電話でもって、
電話してきたみたいなんですけどね、
僕が掛けなおしたときには、
もう先生は帰ってたみたいですorz

まさに、恩師。
そう呼べる人です。

生徒、みんなのイイトコを見付けて
そんで誉めるのが上手な先生でした。
みんなも、
自分のイイトコを認めてもらえたのがうれしくって。

他にも、
僕のこと誉めてくれる先生、認めてくれてる先生が
いなかったわけじゃないんですけど、
目に見えるヒイキに僕は先生の戦略を感じていたし、
親が先生ってだけで、見え透いて良くなる扱いにも
幼いながらウンザリしていたんですよ。
先生って言っても、現実的な話、
学級の運営者なわけですからね、
あたまよさそーなやつをヨイショでもして
うまく運営していこうって思うもんなんでしょうね。


幼少期からひねくれていた僕は、
先生を(リアルに)泣かす常習犯で、
窓に向かって石投げたりしてた子だったんですけど、
恩師に出会って変わったんですよ。
今の僕の原型を創ってくれた人です。


浪人を終えて、
この名古屋の地に来る前に、
小学校を訪ねました。
元気でやってますよ、進路も決まりましたよって。


また、会いに行こうかなぁ。

ちなみに、
この酒癖は父親譲りです。

青蛙

2006-07-25 23:27:40 | Weblog
ホッチキスって、正式じゃないんですね。
すてぷらーだっけ?

あれだよね、つまりはウォークマン。



ただいま、帰宅です。

なんでかって?
そんな野暮な質問、却下です。

なつき、絶対なんかねらってる。」とか、
陰で言われるんだろうな(つД`)・゜・


胃が荒れてます。


荒れているといえば、天気。


波浪注意報って、
漢字を知らなかったころは、
なんて陽気な注意報だと思いませんでした??



浪人時代が懐かしいです、最近。
あのころは、
本当に馬鹿だった。

毎日、千と千尋の青蛙をやってたなぁ。

しかも、2人でwww

「ん、人間くさいぞ。」

「はくさまー、はくさまー。」

「お前、砂金を出せるのか?」

もう、意味わからん会話。

そんな、青蛙の相方から突然の電話。
うれしかったなぁ。

もう、電話でたとたんに、


「うわ、でたwww気持ち悪い!」




これだけは。

2006-07-24 23:29:06 | Weblog
天気がいいからって、
洗濯をすると雨に降られるのはなぜですか?


どーも。


浪人時代、病んでいたのか、どうなのか、
なんとなく塞いだときには、
気がつくと絵を描いていた。

それも、携帯電話が多かった。


なんなんだろう。


携帯電話に関わらず、僕はよく絵を描く。
別に、飾るような立派なもんじゃなくって、
誰でもないような、
名前もないような絵。

そのほとんどが、かぶりものをしていることは内緒で。



絵を描いていると、安心する。



うがーって気が済むまで描いてる。


絵を描いてると時間を忘れるんだよね。

でも、
うまく描こうとか、認められようとか考えると、
とたんにダメんなっちまう。



新しい環境で、何をとっかかりに人と知り合うかって、
僕にとってそのツールは、この右手であり、つまりは、絵。


「これ、なんて名前?」とか、
そんなんねぇし;って思いながら、
それが会話のきっかけだったりする。

昔は、いきなり絵をプレゼントしたりしてた。
別に女の子にってわけじゃなくて、
喜んでくれそーな人に。

この右手を、
お金にかえる道具にはしなかったけど、
お金にしなくたって、
十分、僕にとっては生きる道具。


これだ、ってもんがあったら、それはいいことだ。



趣味の欄は、絵をかくこと。

ずーっとね。



画素数を足したところで、それはリアルじゃない。

2006-07-23 18:43:09 | Weblog
天気がいいからって、
洗濯をすると雨に降られるのはなぜですか?



将来のヴィジョンは?

そう聞かれても、
とりあえず教育の現場には携わりたいということくらいしか、
今の僕にはありません。

カウンセラーになりたいって此処に来ました。
でも、
今はそれも一つの可能性、一つの選択肢です。

というのは、
肩書きというか、
なんの仕事に就くかにこだわるのは止めたんです。

自分がしたいこと、
それができるんならば、
その場所、肩書きとか、
そーゆー付随してるもんとか、
状況とかは、
とくにこだわらないことにしました。


それはカウンセラーかもしれないし、
それは教師かもしれない。

ソコは保健室かもしれない。
ソコは児童相談所かもしれない。
ソコは少年院かもしれない。
そこは教室かもしんない。


メンタルフレンドとの出会いが、
僕に「視野」を与えてくれました。

つかもうと思ったら、
いろんなものを手に入れることができる。

それだけの力、時間、機会が、今の僕にはまだある。



「大学で何をしましたか?」


そう聞かれて恥ずかしくない大学生活は送りたいですよね。




なんで、忘れていたんだろう。

2006-07-22 17:52:18 | Weblog
鋼の錬金術師の、
ヒューズ大佐の奥さんの声が
エヴァンゲリオンの葛城ミサトと一緒だから、
だから、
なんだっていうんですか。


ATフィールドは、全開です。



なんで、忘れていたんだろう。


あ、いいな、これ。

そんなノリではじめた、メンタルフレンドのバイト。
どんなもんなのか、
まだ自分でも具体的なモノはつかめていないけれど、
僕、過去にメンタルフレンドがいたんだっけ。

いや、別にお金はらってきてもらってたわけでもないんですけど。



隣の隣のクラスの、熊みたいな先生でした。
以前、ここでは話したかもわからんね。


ほんっとに、エネルギーがない、限界、って
こーゆー状態のことを言うんだ、って、もうそんなとき。
カーペットにへばりついて、
ろくにご飯も食べなかったとき。

ご飯を食べないことで、親に抵抗する子は
けっこういるみたいですね。
あのころは、
別に対象は親というわけでもなく、
とにかくなんかに抵抗していましたね。

あんときは、けっこう本気だったかな。


クラスでうまくいかなくて、
部活もうまくいかなくて、
家庭もうまくいかなくて。

クラスに居場所もなけりゃ、
部活もどこか居づらくて、
家に帰れば両親と祖父母の冷戦。

ばーさんは、
いきなり首締め出すし、
僕のあの荒れ具合は、
むしろ自然だったんじゃないかって感じ。


その、熊みたいな先生は国語の先生で、
学校でも、
よく僕のことを気遣ってくれた。

パソコンでメールもしてくれた。
忙しいはずなのに。

今思うと、すごい依存してしまっていた。


友達との距離感にも鈍感で、
焦れば焦るほど、
どんどんハマッていって、
卑屈もいいとこでした。

そんなころの僕は
もう、
半分宗教みたいに、
ある友達に依存していたんです。

その友達と一緒の高校に行くか、
親の母校に行くのか、
そんなことを悩んでたら、
なんで学校に行くのかわけわかんなくなって、
学校に行っても、
席に座ってるだけみたいな日々でした。

もう、鬱もピークで、
悲劇のヒーローもいいとこだった僕を見かねて、
いきなり先生がうちに来たんです。


「おい、高校見学だ。」


ってね。

あれよあれよって、
車に乗せられて、
いろんな話をしました。

カレーをおごってもらいました。

先生っていうか、
熊っぽい友達でした。


結局、
僕は親の母校を選びました。
後悔はしてません。



先生は僕の話に耳を傾けてくれました。
忙しいのに、自分のクラスの生徒でもないのに。

僕にとっての、あの先生が
きっと、不登校の子たちに求められている
メンタルフレンドの一つのモデルなんじゃないかな、って。


自分の中に、モデルがいたんです。


なーんで、忘れていたんだろう??





後悔は一つです。

「なつき、お前が親の母校に進学して、
それで後悔してたら、成人式んときに、またあのカレーをおごってやる。」


成人式、行きませんでした。
まぁ、行かなかった理由については、今回はパスで。