天気がいいからって、
洗濯をすると雨に降られるのはなぜですか?
どーも。
浪人時代、病んでいたのか、どうなのか、
なんとなく塞いだときには、
気がつくと絵を描いていた。
それも、携帯電話が多かった。
なんなんだろう。
携帯電話に関わらず、僕はよく絵を描く。
別に、飾るような立派なもんじゃなくって、
誰でもないような、
名前もないような絵。
そのほとんどが、かぶりものをしていることは内緒で。
絵を描いていると、安心する。
うがーって気が済むまで描いてる。
絵を描いてると時間を忘れるんだよね。
でも、
うまく描こうとか、認められようとか考えると、
とたんにダメんなっちまう。
新しい環境で、何をとっかかりに人と知り合うかって、
僕にとってそのツールは、この右手であり、つまりは、絵。
「これ、なんて名前?」とか、
そんなんねぇし;って思いながら、
それが会話のきっかけだったりする。
昔は、いきなり絵をプレゼントしたりしてた。
別に女の子にってわけじゃなくて、
喜んでくれそーな人に。
この右手を、
お金にかえる道具にはしなかったけど、
お金にしなくたって、
十分、僕にとっては生きる道具。
これだ、ってもんがあったら、それはいいことだ。
趣味の欄は、絵をかくこと。
ずーっとね。
洗濯をすると雨に降られるのはなぜですか?
どーも。
浪人時代、病んでいたのか、どうなのか、
なんとなく塞いだときには、
気がつくと絵を描いていた。
それも、携帯電話が多かった。
なんなんだろう。
携帯電話に関わらず、僕はよく絵を描く。
別に、飾るような立派なもんじゃなくって、
誰でもないような、
名前もないような絵。
そのほとんどが、かぶりものをしていることは内緒で。
絵を描いていると、安心する。
うがーって気が済むまで描いてる。
絵を描いてると時間を忘れるんだよね。
でも、
うまく描こうとか、認められようとか考えると、
とたんにダメんなっちまう。
新しい環境で、何をとっかかりに人と知り合うかって、
僕にとってそのツールは、この右手であり、つまりは、絵。
「これ、なんて名前?」とか、
そんなんねぇし;って思いながら、
それが会話のきっかけだったりする。
昔は、いきなり絵をプレゼントしたりしてた。
別に女の子にってわけじゃなくて、
喜んでくれそーな人に。
この右手を、
お金にかえる道具にはしなかったけど、
お金にしなくたって、
十分、僕にとっては生きる道具。
これだ、ってもんがあったら、それはいいことだ。
趣味の欄は、絵をかくこと。
ずーっとね。