神様は、いない？

夢にブリーチの日番谷冬獅郎が出てきました。
なぜか燃え盛る我が家を消化してくれたんです。
ありがとう、日番谷隊長！

あ？カラオケの十八番ですか？

残酷な天使のテーゼです。


２次元からこんばんは。


なんとなく、頭から離れない歌詞があります。

－神様はいない。だって祈ったもん。
　想いが届きますようにって。祈ったもん。祈ったもん。－


なにか、拠り所を持つことで
人は安心するんだと思います。
人は頑張れるんだと思います。

努力すれば必ず実を結ぶ？
想いは必ず届く？
信じるものは救われる？


もし、思い通りの「結果」が得られなかったら、
どうしたらいいんですかね？

努力が足りなかった？
想いが足りなかった？
信じる気持ちが足りなかった？


「等価交換」


何かを手に入れるためには
それ相応の代価が必要だ。


でも、そうもいかないことだってある。
等価交換は絶対じゃない。


最近、そんなことを想います。

救援物資

「ラストの問題は、なんと１０点差し上げます！」

さぁ、ベタな台詞で滑り出しました。
こんばんわ、なつきです。

救援物資が届きました。
梅酒のチューハイと浅漬けのもとなんて送るのは、
我が家くらいなもんでしょう。

救援物資が届くのは嬉しいです。
いかにも我が家の救援物資といった中身に、
親心を感じなくもないです。

ただ、後に必ず来るんです。

自己嫌悪。

僕は、ソレに見合うだけの息子なのかって、
そんなことばかり考えてしまう。

それは友達にも彼女との関係にも言えることだけど。


こんなにも自己嫌悪になるのは、
きっと、
自分が同じことを同じ気持ちで
他人にしてあげられないからだろうなぁ。


親や友達、恋人がどう思っているのか、
どんな想いでソレを行動にしてくれているのか、
わからないわけでもないし、
わかりたくないわけでもないんです。

自分に、その想いの代価としての価値があるのか、
ソレは問題ではないんでしょう。

ソレはソレとして受け取ったら良いんです。



頭では、わかってます。
でも、痛いんです。
なんか、やるせない気持ちになるんです。

夏を終えて

世の中の女性は
白と黒のボーダーを着れば良いと思ってるですかね？

メンタルフレンド。

ここんとこ、
カブトムシの世話をして、おやつを食べて話してる、
そんな過ごし方をしていましたけど、
そんな毎日はいつまでも続きません。

季節はめぐって、やがて冬が到来します。

冬になればカブトムシの世話は減るし、
彼は今以上に時間をもてあますことになるでしょう。

なにより、
カブトムシをきっかけに会っている僕は
この先どのような形で彼と関わっていったらいいんでしょうか？

今、そのヒントを探しています。

僕から、その形を提案することは簡単です。
でも、彼がそれを受け入れられるかは別問題なんです。
今のままじゃダメだって、わかっている。
わかっているけど、動けない。

「動けばいいじゃんか。」とか、
そーゆーことじゃないんです。


「社会」には多くの刺激がある。

テニスしようぜ？
映画を見に行かない？
ご飯食べに行こう！

その刺激がきっかけになって、世界は広がる。


じゃぁ、
その社会と自分を隔ててしまったら？


メンタルフレンド。

彼にとって、僕がその「社会」。


「他人１号」

もう夏休みが終わります。
不登校という事実に、
僕らが直面するのは時間の問題です。

僕が不登校をどう思っているか、よりも、
それを彼が感じて、
「ああ、この人は別に自分を責めないんだ。」って、
安心してくれることが大切なんですよ。

さぁ、どうしたら伝わるのかなぁ？


マニュアルはありません。
毎回が手探りです。

ぐだぐだ

何してんのー？
って何気ないメール。

どうせ暇してんだら？
じゃぁ、飯でも食いに逝こうか。


そんなゆるーいノリで
一緒に夕飯食べて、
うちに来て、
何を話すわけでもなく、
ぐだぐだしてる。


別に、特別な呼び方はいらない。
親友だとか、恋人だとか、
僕には少々、荷が重い。


刹那的でも良い。
お互いがソレで良いなら。


今、気分は悪くはない。


それでいいじゃん、なんてね。
人とのつながりに、僕は少々疲れたようです。

キャンプ

この両手に抱えられるものには、限界がある。
なのに、手を伸ばしたくなる。欲しくなる。

やってみなけりゃ、わからない。

確かにそうだけれど、
やってできなかったら？ということを考えてしまうことは仕方ない。

帰省にキャンプの準備、大学祭の活動など、
物理的に僕のキャパを越えていることはわかっていた。
どうにかしないと、
どうにかなるかも、
そんなことを思いながら
毎日のスケジュールをこなすことで一日が終わっていった。

僕がどんなに焦っても時間は同じ速さで流れていた。

気がつけば、もうキャンプまで日がなかった。
準備不足は明らかだった。
忙しかったのは理由にならないだろう。
責められるべきは僕です。
「やる」といったことをやらなかったんだから。

自分の悪いとこに向かい合うことになったキャンプだった。



反省すべきは、
反省がいきないことで、
同じ反省を繰り返す自分自身の不甲斐無さです。

０８２６

つらいときー
つらいと言
えなくてもいいけどなーー

うつー

おはようございます。
人間関係のバルカン半島です。

⊂ニニ( ＾ω＾)ニ⊃

I　was　born．

生きるって、受身なんですね。
でも、
その与えられた生を生きていく、
ってのは、能動なわけですよね。

受身の人生を能動的に生きていく。


生まれたばかりの赤ちゃんは
おぎゃぁと泣かないと死んでしまうそうです。

生きるってことも同じでしょうか。


与えられた生。
与えられた主人公。

どこにでもいるような、一般愚民のストーリーも
今日から２１章に突入です。

僕はきっと誰かのためには生きられません。
親のためだとか、家族のためだとか
そんな理由をもってしまったら
僕は生きていけない気がします。

生きていく理由とか、どうでもいいです。
そんなもんを見つけていけるほど、
暇でもなければ、ポジティブでもないです。

寝て、起きて、また寝る。

そんだけの繰り返しに、何か問題でも？

誕生日ということで
日付が変わったあたりにメールをくれたみなさん、
ありがとうございます。

一度は消えたこの日記ですが、
やっぱりこの日記は２６日の日付であることに意味があるので
急いで打ちました。

では、サークルに行ってきます。

思い

人間関係のチューニングができません。

えー、もしもし、
こちらネガティブ。
応答は願いません。

圏外から、こんばんは。



友達であれ、
家族であれ、
恋人であれ、
誰かを思うこと、
誰かに思われるということは、
その事実だけで、
人を幸せにできるものなんだと思います。

ただ、
思いを受け入れるということと、
思いに答えるということは違うんですよね。


所詮は、人間と人間です。
プログラムされた機械のような反応は期待できません。
人間と人間だから、
マニュアルもなければ、正解もないんですよ。


その人間と人間に、
家族だとか友達だとか恋人だとか、
そんな枠組みを与えれば、
その枠組みがフィットしないことだって当然あるでしょう。
そもそも、
フィットする必要なんてないんでしょうけど。

好きでもない人とは付き合えなえません。
親がどれだけ子どもの事を思っていても、
愛し方を間違えれば子どもは親を刺す時代です。
相手が自分をよく思ってくれていても、
どうしても好きになれない人とは
友達にもなりたくないでしょう？

努力すればどうにかなることばかりじゃないんです。
この両手に抱えられるものには限界があります。

無償に愛を振りまけるほど、僕はいい人じゃない。

ばとん

信じてみたらダメージダメージ！
ポジティブなんて無理緒無理無理無理！



どーも、こんばんは。


萌えないゴミです。


僕なんかに萌えたらダイオキシンが出ます。


右目が腫れて発狂しそうです。
人間は過度のストレスを与えられると
おかしくなるんですね。
せまい部屋に軟禁されたときも、
おかしくなりそうでした。
今も、そんな感じです。

先日、
大学祭の実行委員の引継ぎがありました。

なんだかんだで時間は過ぎて、
なんだかんだでバトンは引き継がれていきます。

いろいろ考えることはあります。
立ち向かうべき問題もあります。
サークルや勉強との両立もあります。


でも、
やると決めたのは自分です。


やると決めたのは自分のはずなのに、
やることをやらないやつは大嫌い。

目の前のことに囚われすぎて
やるべきことを疎かにするやつも大嫌い。

得意げになって
自分が大変なのをアピールするやつも大嫌い。



とにかくは。


なったからには、頑張ります。
決めたのは、僕ですから。
弱音を吐くこともあると思います。
でも、逃げません。
いろいろと欲張りな僕ですが、
全部頂いてしまおうと思います。


やってやろうじゃないですか。


先輩、バトンは確かに受け取りました。

同僚のみなさん、信任は裏切りません。

虫退治

わたーしーうーつーよー
いつまでもうーつーよー

夕飯を食べたカレー屋で騒ぐ馬鹿女。
うっせぇ、黙れ。

なに、どうやら虫が出たらしい。
あわてて退治した店長さん。

ついでに掃除してください、そこの女も。


そういえば、僕の話し方は典型的なB型の女だそうです。

そう言った僕の友達は
B型の女が大嫌いだそうです。


こんばんは。


大学祭の部署の後輩に会いました。
バレーをしました。
んで、
栄で呑みました。
歌いました。


目が腫れました。テライタス。


僕といっぱい遊んでくれるのは
もちろん、すっごいうれしいんだけど、
それ以上に後輩たちの雰囲気が良くて
本当に仲が良さそうで、
それが、もっともっとうれしかったです。

うちの部署の後輩は
どいつもこいつも社交性がないというか、
なかなか仲良くならなくて
僕とは話してくれるけど
後輩同士が仲良くならないことを
実は心配したりしていました。


それが
いつの間にか仲良くなってて
家に遊びに行ったとか
誕生日プレゼントあげてたり、
夏旅行でも部署のメンバーで一緒にいたし、
昨日もすごい仲良さそうに騒いでました。

あーやって
部署の後輩が騒いでるのを見ると
４月の最初の頃を思い出して
なんか感傷的になっちゃったり。

そしたら
元気ないじゃん？！とか言って
肩叩かれたりして。


本当に楽しかったです。
ありがとう。


呑み会での
サプライズバースデーもありがとう。
電気を暗くする演出に
「え？停電？雷？」とか言って
大騒ぎしてて申し訳ないです。

ケーキの名前が「ナツミ」だったことは忘れません。

祝われるのが苦手で、
あーゆー時ほど無表情で申し訳ない。


そうそう。
今日は後輩の通う自動車学校に
僕のそっくりさんがいたそうですよ。

ちょうど、こんな鬱な顔の。

鬱な対談。

大学の後輩とテニスをしました。
もう全然運動なんかしてないけど、
まだまだ動ける気がします。
技術はないので、
動くしかないんです。
努力すれば認められる、
だなんて古い考えに毒されて育ってきましたから。



おはようございます。

THE　有頂天ホテルを観ました。
おもしろいと思います。
感想を、と思ったんですけど、やめときます。
とりあえず、
三谷さんに似てる人が知り合いに居た気がしてなりません。


…これは、昨夜から日付をまたいで行われたお話です。


THE　ネガティブ　ワタミ

一昨日来やがれ！ポジティ部野郎！
当ワタミは鬱と自己嫌悪と浅ましい馴れ合いをお届けします。

最高だと信じたかったｐが
最悪に限りなく近いｎの始まりだった。

誰も診たことのない、
むしろ観たくない極上のノンストップ鬱。


僕はアレなんですよ、その、鬱の肥溜め。
鬱になっても溜め込んで溜め込んで、
別に発射もしないんですけど、
強いて言えば図書館での出現率があがるくらいなものです。

今夜のゲストは、
その名もネガティブタイフーン。
この人は肥溜めじゃないんですよ。
周りを巻き込んでいくタイプの鬱です。
その様は、まさにタイフーン。

知り合って１年と少し経とうとしていますけど、
いやぁ、現在、最大ネガティブを観測しています。

すごいです。

なんだろう。
なんかの漫画で下等生物が近づいただけで消えちゃうくらい
強いオーラを放っているようなキャラがいた気がしますけど、
彼女はソレですね、間違いなく。
中途半端なネガティブも火傷します。
心の病に処方箋はありません、お気をつけて。
幽々白書で言えば、Ｓ級妖怪です。
誰ですか、結界を破ったのは？
桑原ですか？
どうでもいいですけど、
桑原の声、いろんなアニメで聞く気がします。

僕とタイフーンの対談は、
国家戦力をもってしてでも
止めるべきだったのかもしれません。

僕がタイフーンにネガティブを
供給、促進した感が否めないのです。

未だ観測していないような激しい鬱が
タイフーン付近で起こるでしょう。


「こちら、名古屋大学学生会館です。
　すごいです、すごい鬱です。
　もう、立ってられません！」

気安いポジティブは禁物です。