「スピーカーの前の君へ…。」

「スピーカーの前の君へ…。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞：中村満

いつからだろう
可哀想な自分に気付くのが上手になったのは
いつからだろう
傷ついたフリ見せんのが上手になったのは
いつからだろう
夜　上手にねむれなくなったのは
いつからだろう
色んなものポロポロ落としながら…でも
『それでも前へ』って決めたのは
いつからだろう
手に入れたものが多すぎて、当たり前に物事を
感じれなくなってしまったのは
いつからだろう
すべてがリアルじゃなくなったのは
いつからだろう
いつだって冷静でタフな
もう一人のボクをつくってしまったのは

…ああ…いつからだろう…
胸の内側が膿んで…かゆくて…それをにぎりつぶすように
「心を殺そう…」って決めたのは
涙とひきかえに…
心とひきかえに…
笑顔とひきかえに…

おどろくほど赤く大きく実ったその実は
哀しいけれど、種を含んでいませんでした。
…けど、けれど、土に落ち、腐ったその実は
ぞれからずっとたった「今」
土を豊かにしました。
顔も知らない花たちをやさしく包んであげました。
あの痛みや苦しみは、いつか、やさしさやほほえみにかわり
ほんの少しづつだけ…ほんとうにほんの少しづつだけれど
みんなを幸せにしました。

すべてを犠牲にしてでも
「それでも」って生きてきた事ってのは
無駄になんかならないんだよね？
「誰かを想う気持ち」ってのは
「やさしさ」ってのは
「ありがとう。」ってのは
おみやげをつれて、また自分にかえってきてくれるんだよね？
だって、みんなの幸せがボクに笑顔をつれてきてくれたんだ。
「ありがとう。」
「うれしい。」
「ほんとうにありがとう。」
「…これからも一緒に。」
「ずっと…ずぅっと…いっしょに。」






『それでも前へ』って、
生きてきました。

後ろ向きでも、
それなりに生きてきたつもりです。

決めたんです。








えーっと、こちらが我が家のスピーカーの前です。






足の踏み場もないとは、このことだ

気づいた方もいらっしゃるとは思いますが。

ここはちょっと矛盾したブログで
多くの誰かに発信していきたい、
多くの誰かとリンクしたらいいな、
そう思って立ち上げてるという反面、
日々思うことなどを綴るというこのブログの性格上、
大学の人には知られたくないんです、極力。
大学の人間が流れ着いたのであれば、
それがネットというものであり、
来るな、なんて言うのは
ちゃんちゃらおかしな話です。
実際、ヒットしそうな単語でブログ検索したら
大学の友達のブログはいくつか見つかります。
同じ可能性は、
此処にもあるんです。当然。

見つかっちゃったなら仕方ないし、
それをふせごうってのは、
ネット上でブログやるなって話になるわけです。

んで。


せめて、ＨＩＴしそうな単語は伏せようかな、って。

僕の周りの人間、それも、
そんなに近くない人間に知られるというのが一番厄介なんですよね。


実際。


知り合い程度、もしくは、
あんまり好きじゃない人のブログ発見したら
本人にばれずに見たいと思いませんか？
こっそり友達に教えてしまいたいと思いませんか？

僕は思います。



そーゆーもんです、人間。



「うわ、あいつこんなこと書いてる。
　おもしれぇ～。広めてやろう！」




っていう人間の本能というか、心理を
僕は否定はできません。

あるときは僕が加害者になるだろうし、
僕だって、その被害者にもなりうる、それだけなんです。


だから、過去のブログもある程度は編集しなおして
ＨＩＴしにくくしたはずです。



いきなり何を言い出すんだ？
って思われる方もいらっしゃるとは
思いますが、まあ、独り言だと思って聞き流してください。



ネットって怖いねorz



追加執筆death


笑うなら笑え。
ひくならひけ。
バカにしたいならしろ。



もし仮に
僕を知っている誰かが此処に流れ着いたとしても、
この精神で、はい。
まぁ、だからって
積極的な広報はしませんがね。

「考える」といふこと。

どうせ行き着くゴール、コタエが一緒であるならば、
そこへ行き着く最短ルートが良いと思うだろう
そこへ行き着くまでの過程、論理ってやつは
誰かのコピペで済むだろう


スカートを折ってはいてはいけません。
学校にワックスをつけてきてはいけません。
障害者は差別してはいけません。
人を信じなさい。
勉強しなさい。
茶髪は禁止。
大学に行きなさい。




僕達を納得させるためのお手ごろな論理は
そこらへんにあるんじゃないですか


誰かが言ったことを鵜呑みにするんじゃなくって
自分で考えてみることが大事なんじゃないか
たとえ
行き着くゴールは同じでも
それが大事なんじゃないか
って思うんですよ


なにも
あまのじゃくになれって言うんじゃないですよ
「考える」ってことを大事にしたいんですよ




親や教師にダメといわれたことを
そのまま盲目的に受け入れてきませんでした

「え、だってそれはダメでしょう
　だってさ…（ｒｙ」


はい、その通りです
たしかにその通りでございますが…




このタイプの人って
もう、刷り込みで
その論理もプログラムされちゃってる



僕は自分で納得できないとダメな性格で
その点、学校なんてもんは息苦しいですよ
なんでそうしなきゃいけないのかわからんけど、
従わないと不利益を被ることは明確じゃないですか
中学には内申点があったし、それが高校受験に関わってきたしね

なんでダメなのか、ちゃんと説明できんのに
どうして言えるんでしょうか
その辺が大人の事情なんだろうか





高校時代

文化祭の打ち上げを各クラスで行うことを禁止されそうになったとき
生徒会が立ち上がって
「ちょｗｗｗおまっｗｗｗ」
と、抗議したんですよ
僕も、マイク使って抗議しました

質問を受けて先生は全校生徒の前で言いました。



「ダメなもんはダメ」





ガビーΣ（・Ａ・;）ーン！！！




打ち上げ、やりたかったです
でも、
それ以前に打ち上げで問題を起こした生徒がいて
それをうけて学校側としても
そのような態度を取らざると得なかったんでしょうけど


でも、
そーゆー問題って
僕らに考えさせるチャンスじゃないですか

ダメなモノをダメ
と一蹴するんじゃなくって
「何でダメなのか」
そこを考えさせるのが教師じゃないんですか、と




校則で決まっているんだ、とか、
この校則を守れるからこの学校に来たんじゃないか、とか、
授業料払ってるんだから当たり前だろ、とか
スカートが短いのは娼婦に見えるからやめなさい、とか、
女性はおしとやかがいい、とか。




でも、実際のところ…

すべてにコタエを求めて
方程式ばっかり期待してると
もうおかしくなっちゃう


その辺、うまく自分を納得させたり
気付かないフリをさせるのが
だんだんうまくなってくるんだよね…
いやなことに



僕はまだ幼いんだと思う。
ガキなんだと思う。


それで、周りに
「そんなもんだよ」
ってなだめられることもあるけれど。



ガキ上等。


「考える」
といふことを放棄したら
あんた何モンですか

ネ申 降臨

行って来ましたKyo大祭!!
いやぁ、楽しかったです




大学祭の実行委員をしていると、
どうも純粋に
一般来場客として大学祭を見ることができませんorz

ゴミの分別が気になってゴミ箱を見たり、
案内の掲示を見てアーダコーダ言ったり、
立て看板のデザインやレタリングに注目したり、
テントなどの備品を見てコーフンしたり…

備品担当の友達がつぶやいてました。

「たくさんテント借りてるなあ」

あ、これ、大学構内の案内立て看板です



えちゃんとkyo大祭楽しんできたのかって
楽しんできましたって




えーっと…





これとかね


インターホンを押すと手が出てきて
二の腕を存分に触ってくれという企画






触りましたけど、何か？





鉄道研究会の展示は面白かったなぁ…
鉄道模型が教室内に敷いてありました
僕、電車がすきなんですよ
詳しくはないけどね
おじーちゃんがJRで働いてて、
小さい頃はよく電車を未に連れて行ってくれました

たまーにレアな電車が通ると
おじーちゃんと一緒に興奮してました

んで、若干取り乱しながら鉄道模型を見てましたｗｗｗ


親子連れの来場者もいて、
子どもは模型を触ろうとするんですけど、
研究会のおっさんっぽい人が


「触ったらアカンで！」




冷たく一蹴…orz



言い方ってものがあるだろうに…


メイド喫茶もあって行きたかったんですけど
時間の都合で断念しました




心理学っぽい企画に行って
「happy度テスト」を受けて診断してもらいました

えーっと、結果ですか




想定の範囲内ですね








「自己否定型」






orz





はい、想定の範囲内です
診断結果としては、
５点満点で

Ａ：取り越し苦労タイプ（３点）

あなたは、いつもまだ起きていないことばかりを考えては、不安になってしまう人のようです。しかし、同じ悪いことが起きるにしても、悩んだ分だけ損してしまいます。また、「心配性の人には苦労が絶えない。」というように、そのような心が、悪いことを引き寄せてしまいます。大切なのは、今を生きること。よい種をまけば、よい結果があらわれます。明るい未来を信じつつ、今日も着実な一手を目指していきましょう。

Ｂ：自己憐憐タイプ（０点）

自己憐憐とは、「自分はかわいそうだ。」という気持ちです。あなたは人から慰められることにささやかな幸福感を感じているようですね。しかし、この幸福感はくせもので、同情を得たいがために、自分が苦しみ、傷つくという結果を招いてしまうのです。悲劇の主人公では、本当の幸せをつかむことはできません。失敗し、慰められるのではなく、「自分はいつも幸福である。積極的である。」という前向きな姿勢を持ち、成功を目指していきましょう！

Ｃ：ザリガニ型人生タイプ（３点）

ザリガニ型人生とは、災難がやってくると、後ろ後ろへと後退する退却型人生のことです。過去に失敗や、挫折で“火傷”した経験があるため同じ兆候が出てくると後ずさりし、成功への道を自ら閉ざしてしまいます。自らの中にザリガニを飼っていることに気付いたならば、その原因となっている心の傷を振り返り、その中から、学べる教訓を学び尽くすこと。そして、また同じ兆候が現れたときは、成功した自分をイメージし、勇気を出して挑戦していくこと。「最大の危機は自分の背後にある。」勇気ある一歩を踏み出したとき、あなたには新たな人生が開けるでしょう！

Ｄ：自己否定タイプ（５点）

あなたは何かあるごとに「やっぱり自分はダメな人間なんだ」と納得して生きているのではないでしょうか。自己自身をつまらない石ころと見るか、それともダイヤモンドの原石と見るか、ここに大きな違いがあります。あなたも磨けば磨くほど光ってきます。そう信じて、理想的な自己像を描き、小さな幸福・小さな成功を重ねていくうち。だんだん自分に自信がでてくるでしょう。もっともっとシ自分を愛して、光り輝く本来のあなたを取り戻していきましょう！

あと「幸福生産能力」はゼロでした >（´,_ゝ｀）

まー、総合的に分析してみると
取り越し苦労が多くて、
退却型人生を歩み
自己否定をしてばっかりいる…
しかし、
自分がかわいそうだとは思わないんです


エステのお兄さんは、必死に励ましてきました


「えーっとね、
　これからね、自分に自信もってけばね、うん、
　自分のこと信じたらね、うん…」

「これはね、テストだしね、うん」

「これからね、“治して”いきましょうね」



あのー…、
僕、ネガティブ自覚しているんで、
別にいいですよ、ほっといてください　orz




あのー、自分を信じない限り、
その論理は展開しないじゃないですか
って言おうと思ったけど
やめました、HAHAHA


後ろ向きにも、
それなりにちゃんと生きているのになぁ
なんでこんなに励まされてるんだろう



そうそう、このネ申についてですが

知ってますこの人。



えーっと、
前ご紹介させていただいたこちらのサイトに
このネ申についての記載がございますので、
興味があったらのぞいてみてくださいな

ネ申　キター（・Ａ・）！！！

この又吉さんの講演があったんですよ、kyo大祭で
もう教室は満席
教室は溢れてました、ヒトヒトヒトヒト…

orz

全部は聞けませんでしたが、
なにやらミニスカートについて怒っていらっしゃいました又吉さん…


「この社会は金、
　金がすべてなんです」
そう熱弁を振るっていらっしゃいました

唯一ネ申又吉イエス　非公式サイトはこちら

おまけに…
世界経済共同体党


最後は
「イヌカゲ（kyo都大学イヌノカイ）」っていう有志団体さんの劇を見て帰りました
めっちゃおもしろい、まじやべい
（団体名ですが、検索対策のために半角カタカナですorz）


劇の名前は「ヘレンケラー×電車男」



笑いすぎて、まじやばかったです…
この団体さん、
さっきの「二の腕を触らせた企画」の団体です

他にも
「シャラポア捕獲せよ」という企画をしていたり…


いみわかんねーけど、
まじ、おもしろい


kyo大祭に行くことがあったら
ぜひぜひ、kyo都大学イヌノカイ、
よろしくお願いします

そうだ、西の都へ行こう。

えっと、

kyo大にいってきまーす

素朴な疑問

帰ってきたおとうさんはウルトラマンという絵本を見つけました。



帰ってきたおとうさんはウルトラマン

帰ってきたおとうさんはウルトラマン

帰ってきたおとうさんはウルトラマン

帰ってきたおとうさんはウルトラマン





帰ってきたおとうさんは





…帰ってきたぁ


おとうさんがウルトラマンって、すごい

でも
それ以上に驚愕なのは…


おとうさんが家庭を出て行ったという
家庭の事情…




正義のヒーローも、
いろいろあるんだね、きっと…
お疲れ様です

しかも、よく読むと…

「おとうさんだって
ときどきは
バルタン星人」





ツッコむところが同時にあると、困りませんか


まず、おとうさんはバルタン星人にもなれるのか
っていうか、ウルトラマンとはまた別のおとうさん


…別のお父さん
意味がわからん、なに、この家庭事情

じゃぁ、仮におとうさんの子どもが、
バルタン星人のほうの子で、
なんらかの大人の事情でバルタン妻がウルトラマンと結婚して…
セミにんげ…じゃなくて
宇宙忍者がウルトラマンの子どもってわけか
バルタンの妻の連れ子じゃなくて、
セミとウルトラマンとの間の子だったら
すげぇ、めっちゃ影分身できるセミウルトラマンじゃん

シュワッ…
…フォォーフォォーフォォー
（泣き声定まらず）

いや、まてよ


帰ってきたおとうさんがウルトラマンってことは


…不倫か！？


こわいなぁ、大人って…
自分のお父さんはバルタン星人と聞かされてきたウルトラ少年。
でもある日言われます。

「あなたのお父さんはね…
　セミじゃなくって、
　ウルトラマンなのよ！！」


さて、次のツッコミです


おとうさんだって、の「だって」って何だ
他にもバルタンになれる方がいらっしゃるんですか

しかも、この「だって」のニュアンス
「おとうさんだってなぁ、本気になればなれるんだからな」
みたいな印象を受けるのは僕だけですか

しかもしかも…


おとうさんだってときどきはバルタン星人って、


ちょｗｗｗ

ときどき！？


なれないときもあるんだ




…なれないときは何なの


だいぶ混乱してきたので、
ここは一つちゃんとしたストーリーにしましょう

ここで重要なのは、
帰ってきたウルトラマンは、ウルトラマンではなく
ウルトラマンジャックであり、
ウルトラマンとは同一じんぶ…
同一ウルトラではないということ



ウルトラマンと、その妻、ウル虎子…。
毎回の街の破壊による多額の借金で家庭は火の車

「もっとうまく戦いなさいよ」
「うるせぇなこっちはこっちで一生懸命やってんだ」　
「誰のおかげで飯が食えるんだ、ゴルァ」

「きゃー」


ドメスティック…ヴァイオレンス＠光の国





荒んでいく夫婦関係。


ウル虎子はつぶやいた。

「ああ…いっそのこと、悪人と結婚してやる！


数億人いるバルタン星人の中で
虎子が自分の好みのセミを見つけるのに
時間はかからなかった。



「でていって私はこのセミと結婚するの　
　しまじろう（息子　仮名）を置いて出て行って」

「うるせぇ！俺はみとめねぇぞ！ゴルァ！」

「あー、もううぜぇ　こうなったら、
ゼットンさんにお願いしてよ、バルタン」




ゼットン襲来


ウルトラマン敗北








しかし、やっぱりウルトラマンの子どもの親がセミやろうっていうのは
どうも世間体が悪い。それに、しまじろう（息子　仮名）としても
親が変わったら混乱してしまうだろう


そこはさすが、宇宙忍者


よし、ウルトラマンに化ければいいんだ
でも、ウルトラマンは死んじゃってるし…
まったく同じじゃまずいよなぁ



「よし、カラータイマーの周りの白い部分とか、
　ちょこっと変えておけばいいや」


「ただいま、しまじろう」


「おかえり、おとうさん
　最近いなかったけど、お仕事大変だったの
　お疲れ様」




「フォォーフォォー…
　あ、うん、
　おとうさん、最近忙しくかったんだ～」






…ウルトラマンジャック誕生…


ずっとウルトラマンに化けてるのは、
さすがにしんどいから
ときどきはバルタンに戻らないとね
悪人らしく、適当に町も壊さないと





そんなこんなんで

帰ってきたおとうさんは
ウルトラマン
～おとうさんだって
ときどきはバルタン星人～


（拍手）








ストーリーは知らないので、僕の勝手な想像で話を進めました
あしからず。

帰ってきたドラえもん

「帰ってきたドラえもん」

知ってますか

ストーリーを知らないよって人は、
ここをクリック


僕、これには弱いんです…

アルマゲドン見ても、
タイタニック見ても、
いま、会いにゆきます見ても、
セカチュー見ても、
泣かない僕ですが…



こればっかりは…orz






最後、のび太がジャイアンにケンカを挑むシーン…





やべい…




ばびだべばえばみえばべん

のび太　「ぼくだけの力で、きみにかたないと……。」
のび太　「ドラえもんが安心して……、」
のび太　「帰れないんだ！」




ぐ、ぐへぇ…


「あ、みんな泣いてる泣かなきゃ」
「ここは泣き所だ、あれ、泣けない」
「みんな泣いてるんだろうなぁ」


そーゆーときって、ありませんか


僕は泣けないです



泣くときって、
もう、気付いたら波が頬をつたってるんですよね

空気読もうとしている時点でNGなんですって



僕は小さいとき、
ドラえもんの曲を聴くと夜泣きがピタっと止んだそうです
本当に機械のように夜泣きが止むから
親はドラえもんをよく利用していたらしい



「無意識の存在」って信じますか
「帰ってきたドラえもん」を見ると、
ちょっとそっとじゃ泣かない僕が無条件にボロ泣きしてしまうあたり、
無意識
ってあるんじゃないかな～って思います

ウルトラマン

Ｍ７８星雲を知ってますか
そう、そこにウルトラマンの故郷、
「光の国」
があるんですよ

あ、でもウルトラマンレオと
弟のアストロは獅子座Ｌ７７星の出身です


このレオさんプレッシャー星人ってキモイやつの魔法で

＜＜ちいさくなーれー♪

一寸法師になっちゃうんです
はい、これが証拠の画像です


拡大…



んで、ウルトラマンキング登場
キングハンマーで元通り




その作品について思いっきり突っ込んでいるおもしろいサイトを見つけました
こちら～



ウルトラマン
、好きです、まじで
大学生になったら、ちょこちょこＤＶＤ借りて
またウルトラマンみたいな～って思いつつ、
実現していません



幼き日の少年は…
ウルトラマンジャンキー
でした



なんと、当時は怪獣や怪人の身長・体重を母親の前で語っていたらしい
後から言われたんですけど、
親は、
「この子はkyo大でも行くんじゃないか」
って思ったらしいです
幼稚園児がバルタン星人のプロフィール語りだしたら、
やっぱ親としてはビビるんだろうね

此処だけの話。

２人で徹カラも別に苦じゃないって友達が地元にいるんだけど、
あるときの徹カラでめっちゃウルトラマンの歌を歌いました
画面に画像が映ってKOUHUNしていました



バルタン星人知ってます
宇宙忍者、バルタン星人
バルタン星の狂った科学者が惑星を破壊してしまい
生き残った数億のバルタン星人は冷凍・ミクロ化して１つの円盤に乗り、
新たに住む星を求めて宇宙を放浪。
そこで見つけた地球には（運悪く）初代ウルトラマンがいて……
いちおう地球人＆バルタン星人の交渉が決裂したのを受けて戦闘開始……、
スペシウム光線で円盤ごとズガ――ン。

数億人が死亡

最初からみんなで地球を潰しにくればよかったのにね


フォフォフォフォ～（ONE PIECEのMr.４じゃないよ）

初代



２代目



３代目



４代目



５代目



６代目



最近、パチスロでウルトラセブンってあるよね
僕としてはうれしい限りです、はい



そうそう、帰ってきたウルトラマンって知ってます
本名をジャックといいます

まー、ぶっちゃけウルトラマンと似ているんですが…

ウルトラマン



帰ってきたウルトラマン



わかります
カラータイマーの周りの白い部分が違うんです
ちなみに、僕の部屋にはジャックの人形があります
名残惜しくて、下宿まで持ってきてしまいました

そうそう、ウルトラマンに出てくる、ザラブ星人
ってやつは
ウルトラマンに化けるんですよ
んでもね、人相悪いんですわ
ウルトラマンに化けてワルイコトして、
ウルトラマンの評判下げようって言うんだから、
ほんとにヤなやつだ

はい、これ、にせウルトラマン。



そういえば、
小池栄子が、
「わたし、悪いウルトラマンに似てるって言われるんですよ」
って、前に何かの番組で言ってたなぁ




あー、ザラブ星人だー



変身前、、、



ウルトラマンエースのピッポリト星人や、
ウルトラマンタロウのテンペラー星人の出てくる作品には
ウルトラ兄弟が終結するからおもしろいですよ

これがピっポリト星人。


こいつがテンペラー星人。



まー、でもね、ウルトラマンって小さいときは
ただカッコイイーとか騒いでコーフンしてましたけど…
やだね、大人になると
ストーリーの矛盾とか、
おい、おかしいだろってとこが目に見えて
つっこみたくなっちゃう


こちらのブログ、超おもしろいです
僕にとっては、かなり思い出のある作品について
かなりつっこんでます
いやー、大人になるってこーゆーことか
当時は、たくさんウルトラマンが出てくるだけで
それだけで、あんなにコウフーンしてたのにｗｗｗ

はい、こちらです。

「ウルトラ６兄弟ＶＳ怪獣大軍団」



前編
後編

…コーフンして、画像を集めすぎたorz

いびり。

きっと、僕が、未熟なだけで、
きっと、なんかいろいろどたばたしてて少し怒りやすいだけで、
きっと、何日かしたら忘れてる。


そう考えるようにしてます。



僕（というか、僕を含めたグループ全体だけど）に非があって、
それを「善意」で注意してくれているんだけど、
なんか、
はい、
ええ、正直に言います。ｏｒｚ



むかつく…



よかれ、と思って言ってくれているんだ。
僕のためなんだ。





湧き上がる苛立ちを、
そう自分に言い聞かせながら静めていました









だめだなぁ…。
こんなことでイライラしているようじゃ





友達に
「こーゆーとこ、よくないよ」
「こーしたらいいじゃん」
「なんでこうしなかっただよ」
って言われて
凹むことはあるけど、
むしろありがたくて、
「よし、直そう」
って思えるんだけどね。
















彼はダメです。











でもきっと、後からこう言うんですよ









「あのときはむかついたけど、言ってくれてよかったよ、ありがとう」











みたいなね





本当の感情なら望むところですけど、
これまた意味づけでしかないのかって考えてしまいます
あーあ、ひねくれてるなぁ







コンビニ研修のレジとかで声出してたら
なんかスッキリしたからいいですけど

いらっしゃいませ！

コンビニのバイトを始めました
深夜のシフトでお願いしているんですけど、
今は研修ということで、夕方から夜にかけてコンビニバイトです

なんでコンビニなのか

良い質問ですね、はい答えましょう（おい

接客やってみたかったな～ってのと、
深夜シフト希望ってのが大きな理由です
９時前にバイトだと、実行委員会の仕事に支障でますから
あと、接客ってのは
社会勉強です
やっぱダメですって
塾だとか、家庭教師とかばっかじゃ
それで先生になったら…ねぇ
そんで子どもに「社会勉強しろ」なんて

ちょｗｗｗ

おまい、社会をご存知で

それでまた、適当に勉強できた教育学部卒のセンコーさんが
自己流で授業してさぁ、
んで、生徒に熱く語って
「きーんぱーちせーんせーい」
って、

このバカチンがぁっ！！



あ、これはホリエモンでした

えっと、はい、



あれ、んーと、えいっ



おぉ、迫力あるなぁ


ただでさえ教養ないんだから、
社会勉強したいなぁって


昨日はコンビニ弁当についてるツユを一緒に暖めて爆破させました
良いお客様の慈悲で救われましたが…


あと困ってるのがタバコです
ねぇ、あんた禁煙しなさいって


コンビニ研修がキョドルからさぁ


マイセンだぁ、ショートだぁ、ロックだぁ、なんだぁ、１カートンだぁわっけわかんねぇって話ですよ、番号で言ってください、番号で


…これも社会勉強…orz


はい、今日も研修です
はりきっていきます



昨日、お箸とかメッチャ入れ忘れてたなぁ…orz




今やってる塾の事務補助、楽しいけれど稼ぎがよくないんです
同じ時間、バイトするなら
家庭教師や塾講師の方がよっぽどいいんじゃないかって最近気付きましたｗ

もちろん、何にも考えずに事務補助やってるわけじゃないですよ
僕は将来、子どもと接する仕事に就きたいと思ってるんで、
事務補助っていうか、
塾の受付やりながら生徒とコミュニケーションとってるんです
もちろん、苦手な子もいます
掃除してたら、いきなりポケットに手を突っ込まれて
「はっ」とか思ったら
手紙が入っていてメールするように言われたり
最近の子は怖いですね
メールしてませんよ


私は誰でも受け入れます
悪い子なんかいないんです


まぁ、良い精神じゃないですか
でも、それって、
こいつ苦手だー、
とか正直どこかで思ってる自分の感情に
フタをしてるだけなんじゃないっすか
苦手は苦手
そこをどう対処するか、多少気は引けても、
そこはテクニックってやつですよ

やっぱり、意味がほしいんですかね、話は戻りますが
苦手な子に対しても、受け入れる大義名分がほしいんかな


やはり、そこは正直に
「苦手な子だっているに決まってるジャン」



塾の受験生に春がきたら、またバイト変えようかな






さーて、やりながら寝てしまった社会学のレポートでもやりますかな