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大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

ローカルフードに新しい味も生まれる

2016年03月24日 09時17分47秒 | 日記
各地にご当地グルメやローカルフードがあります。大牟田の洋風カツ丼のようにすたれていた味を再現したり、世代交代で新しい味が生まれたりしています。「花と龍」で有名な若松のローカルフード・「ぺったん焼き」が新聞で紹介されていました。大牟田の「お好み焼き・だご」とも違うようです。若松には「石炭会館」もあるように石炭の町、似たような食べ物のようですが、違います。今も守られている「元祖ぺったん焼き」はネギがぎっしりたっぷり入っていて、半月型とのこと。「新しいぺったん焼き」は九州女子大・人間生活科ゼミ生の新レシピ「トマトとチーズを具にした<おかず系>と、甘いカボチャの<スイーツ系>」があるそうです。どちらも食べたーい!大牟田のダゴもうまかけん食べに来てね~!
(下:2016年3月20日朝日新聞<若松「花と龍」のまちから>下・吉田啓「人を呼ぶ古くて新しい味」一部より )

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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「ふな焼き」 (まっちゃん)
2016-03-25 00:34:01
父が子供の頃、小麦粉を水で溶いて、刻みネギを混ぜた生地を薄く広げて、とろろこぶを乗せて焼き、ちょっとしょうゆをたらしたという「ふな焼き」に、似ていますね。
(#^.^#)

今日のお昼は、「高専ダゴ」食べたよぉ~♪
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