新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

Zoomやら、なんやかんやと煩わしいけど、自宅で参加出来るのは素晴らしい!

2022年06月11日 07時26分26秒 | 臨床の小窓(small windou of clinical)

明日は学会の信越北陸支部大会です。

講習会も含め、参加すれば更新時のポイントとしてはクリアできそうです。

臨床実践に代わる講習も2本受講しテストも合格したので、更新申請の条件である50ポイントは取得できたものと思います。

先日、更新申請の案内が届きましたので、申請準備を進めることにします。

今後もオンラインでの大会参加、講習会受講で、島を離れることはないと思いますが、明日の大会、楽しみにしたいと思います。

このところ、コロナ禍の規制も緩和されてきています。臨床実践再開に向けて色々準備を進めているところですが、現時点ではコミュニティの事業に声がかかっているのみです。

しかし、島は広いので行き来するガソリン代だけでも馬鹿になりません。皆さんのところはリッターあたりいくらくらいですか?

佐渡はフルサービスで170円前後、セルフでも150円台になります。臨床実践は有償が原則ですが、地域の集まりは講師料の予算が組めないことも多くあるのですねぇ。

車で50分くらいの所だと、もうボランティアでは出来ません。フリーランスには厳しい時代です。

 



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