富田林百景+ 「とんだばやし」とその周辺の魅力を発信!「ええとこ富田林」

大阪の東南部に位置する人口10万ちょっとのごく普通の町、富田林。その魅力を、市民の手で発見していきます。

喜志の宮  日の出日記  4月7日(月) 晴れのち曇り

2014年04月10日 | 朝日・夕日

 

2014.4.7. 5:33 美具久留御魂神社の早朝 鳥の声がすがすがしいです。

 

2014.4.7. 5:34  美具久留御魂神社については当ブログの「私の富田林百景」→「 太陽の道 美具久留御魂神社(2013.12.17.) 」をごらんください。

 

2014.4.7. 5:41 下拝殿右側に、どっしりと歴史を感じさせる水盆があります。元禄六年(1693)の水盆で、すでに320年が経過しています。銘に「水分(みくまり)宮」とあり、江戸時代、水分宮と呼ばれていたのがわかります。裏側に奉納した「酢屋・・・」の銘が彫られています。

2014.4.7. 境内の桜も葉が伸び始めました。

 

2014.4.7. 5:58 こんな感じで撮ってます。このポイントが、鳥居の内側からの日の出の撮影ポイントです。

 

2014.4.7. 5:46 桜色の朝焼けの感じを出すため露光を少し絞っています。

 

2014.4.7. 5:44 まもなく日の出です。きょうはどんな顔を見せてくれるのでしょうか。顔は毎日違います。1日として同じ顔はありません。

 

2014.4.7. 5:57 「出てきた出てきた...」 この言葉しか浮かばない。ほかのカメラマンも同じ言葉でした。

 

2014.4.7. 5:59 きょうはあまり もや がかかっていないので、光が強く、レンズゴーストが出てしまいました。

 

2014.4.7. 6:00 斜め右に昇り、真ん中あたりに来ました。山の左から出た場合は、どこかで山の真ん中に来ます。

 

2014.4.7. 6:00 光が強いのできょうは、ここまで...

 

撮影日:2014.4月7日 富田林市 宮町三丁目

2014.4月10日 (HN:アブラコウモリH )


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