こんにちは
練習のしすぎで慢性的に身体がチョーだるい店長です
今まで継続して練習する機会に恵まれなかった事を考えると、連日練習できることを
ありがたく感じています
しかし後厄という年齢を考えると身体がなかなか回復しません
今日はサイクリングと言う事もあり、回復走が期待できそうです
週末のサイクリングは大盛況
沢山のお客様にお集まりいただきました。
自転車を始めて間もない方もいらっしゃるので、道中は25~30未満の速度で
のんびりと走ります
土器川沿いの交通量が少ない区間からローテーションをします。
なぜだかある方が先頭に出るとアベレージが上がっているような・・・
まぁサイクリングサイクリング
そしてまんのうの峠、登り区間からじわりじわりと差が開いて行きます
なんだか登りのアベレージも高くなっているような・・・
だんだん差が開いてきたところで、痺れを切らした方々が先頭を追いかけにピュンピュン
と
登っていきます。
店長も追いかけてみますが、疲労の溜まった脚はすぐに売り切れてしまいます
登り区間のサイクリング定義は「行ける人は全力で」と定義されました
登りは速く行ってしまう人達ですが、遅れた人を頂上(もしくは下った先)で待っていてくれる
優しい人達ばかりでもあります
そしてやってきました「池内うどん」さん
自販機横の扉が入口のように思いますがそこは出口で
建物の間にある山吹色の暖簾が入口です。
駐車場が無いので路肩の邪魔にならない場所に駐輪します
「うどん」分かりやすい看板です。
この看板が無いとうどん屋さんという事が分かりません
このお店、皆さん結構気になっていたみたいですが駐車場が無いので
来る機会に恵まれなかったようです。
到着した時も沢山のお客さんで溢れかえっていました
順番待ちの間、飼育されている鯉を見て和みます
こちらの人気NO1が蕎麦とうどんが入った「アベック」
温か麺にねぎと唐辛子、底にある出汁醤油と絡めて食べます。
とても美味しいのですが、うっかり唐辛子を入れすぎてしまうとヒーハー・ヒーハー
「辛い辛い」と連呼
この後「嫁レギュレーション」がかかった方が「首切り峠を通って帰ります」と発言したことから
何故だか全員で首切り峠を目指すことに
ここからサイクリングではなくなっていました
皆さん結構良いペースで登って行きました。
初参加のこのぴさん、脚に違和感を感じながらも「絶対にあきらめない男」ばりに
登り切りました。
この後の平地も結構良いペースで走り抜けました
折り返しから完全に練習会と化していましたが楽しかったですね
回復走を目論んでいましたが、これはこれで有りですね。
皆様の次回ご参加をお待ちいたしております。
お疲れ様でした