こんにちは
いつの間にか７月も終わり、８月に突入です。
暑さ以外夏を実感していない店長です
８月に入りますと、いつも気になってはいるけど参加した事のないイベント
「いしづち山麓ＳＷＥＥＴライド」の募集が始まります
１１月５日（日）開催
ロングコース ８０ｋｍ 募集人数５００名
ファミリーコース ３１キロメートル 募集人数１００名
地元のフルーツやお菓子（ＳＷＥＥＴ）、心温まるおもてなし（ＳＷＥＥＴ）、水都（ＳＷＥＥＴ）西条と
３つのＳＷＥＥＴを堪能できる素敵なイベントです
特にフルーツやお菓子が
申込期間は８月７日（月）～９月２９日（金）まで
※定員に達し次第受付終了
自転車初心者に非常に参加しやすいイベントとなっています
初めてのイベントにいかがですか
大会ホームページはこちら
http://www.saijocycling.jp/
お知らせ
８月２日（水）は展示会の為、臨時休業となります。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします
こんにちは
四国でも少しづつ知名度が上がって
きて、徐々に人気が出始めていますイタリアのブランド
「グエルチョッティ」の「ＥＵＲＥＫＡ ＳＸ５０」が入荷致しました
ＥＵＲＥＫＡ ＳＸ５０（フレームセット） 定価 ２３０，０００円（税別）
Ｍサイズ
２０１８年モデルではドロップしたカラーになりますがマットブラックにイエローフルオカラーが眩しい
格好良いデザインです。
２４トンカーボンをメインに３０トンカーボンで補強したＳＸ５０
優れた振動吸収性を持ちながらレースでも使える剛性を確保
そして思っている以上に登りが軽く、オールマイティにこなせる素材だけでは語り尽くせない
隙のないモデルとなります
ヘッドからトップチューブにかけてのブロンズカラーが高級感を醸し出しています。
こちらの店頭在庫に限り、ちょっとお得な価格で販売させて頂きます。
（価格は店頭にてお聞きください
）
２０１８年でカラーはドロップしましたがフレームは継続なので気に入って貰えらたら
かなりお得に購入できますよ
身長１７５～１８０くらいの方にお勧めサイズです
気になる方はお早目に～
こんにちは
発表されて以来、話題沸騰のサイクルコンピューターが入荷しましたよ。
bryton Rider シリーズ
Rider10E 定価 ７，４００円（税別）
Rider10C 定価 ９，９００円（税別）
Rider310E 定価 １１，８００円（税別）
Rider310C 定価 １４，３００円（税別）
Rider530E 定価 ２１，３００円（税別）
Rider530T 定価 ３０，８００円（税別）
驚異のコストパフォーマンスのbryton、７，４００円のモデルにもＧＰＳを搭載しており
スマートフォンのアプリにも対応しています。
計測機能はRider10で２８項目
Rider310で７０項目
Rider530で７２項目
と充実しており、目的に応じて必要な物が購入できます。
EグレードとCグレードの違いはケイデンスセンサーのありなしで、
530だけに設定されているTグレードはケイデンスの他にハートレートが標準装備です。
もちろん標準装備されていないEグレードも追加購入でケイデンスとハートレートが装備できます
機能詳細はブログで書くととんでもないことになるので参考サイトのリンクを貼っておきます。
問屋さんブログ http://blog.fukaya-sangyo.co.jp/2017/07/rider10.html
http://blog.fukaya-sangyo.co.jp/2017/07/rider530310.html
メーカー様ホームページ http://www.brytonsport.com/
人気沸騰間違いなしのサイクルコンピューター「bryton」
品薄になる前にどうぞ～
こんにちは
先日行って参りましたイタリアのブランド「グエルチョッティ」の２０１８年モデル情報解禁です
会場入り口では美しい女性（写真）がお出迎えです
写真であれ女性がお出迎えしてくれるのは嬉しいものです
帰って奥さんに怒られてきます
まずハイエンドモデルの「ＥＣＬＩＰＳＥ６４－１４」（フレームセット）
こちらは昨年からの継続となっています。
そして各社が力を入れているエアロロードがグエルチョッティからも登場
「ＥＵＲＥＫＡ ＡＩＲ」（フレームセット）
東レＴ１１００カーボンをメインに使用し軽量化できるＥＰＳ（発砲ポリスチレン成型）で余分な樹脂を除去して
軽さとスピードの伸びを両立したモデルとなります
実車はめちゃ格好良かったです
そしてエアロと共に各社力を入れている超軽量フレームがグエルチョッティからも登場
「Ｅ７４０」（フレームセット）
こちらは東レＴ１０００をメインにＥＰＳ（発砲ポリスチレン成型）で軽量化しています。
フレーム重量はその名の通り７４０ｇとなります
２０１７年に２０１８年先行限定３０台の販売モデルとして登場した
「ＥＵＲＥＫＡ ＤＸ５０」（フレームセット）
ゴージャスなニューカラーで２０１８年レギュラーモデルとなりました。
６種類ものカーボン素材を配合する事で剛性と柔軟性を両立
オールラウンドに使えるエアロロードとなります。
このカラー、ズギュンとハートを射抜かれるほど恰好良いです
試乗会で人気を博した
「ＥＵＲＥＫＡ ＳＸ５０」（フレームセット）
昨年モデルのイメージを一新したカラーが登場しました。
「カーボンモデルばっかりでエントリーモデルは無いの」と言う方ご安心ください。
アルミのエントリーモデルが登場
「ＳＡＮ ＳＩＲＯ」（完成車）
ティアグラ完成車のみになりますが、サドルが１点豪華主義で税抜定価１３，０００円する
ＳＥＬＬＥ ＳＭＰの「ＨＥＬＬ」が標準装備となります。
小柄な方も乗れるＸＸＳサイズ（ホリゾンタルトップチューブ長４９０）があるのも嬉しいですね
四国でも年を追うごとに人気が高まっているシクロクロス
イタリアチャンピオンチームからフィードバックを受けて開発されたカーボンフレーム
「ＥＵＲＥＫＡ ＣＸ」（フレームセット）
イタリアチャンピオンカラーが格好良いです
お手軽にシクロクロスを始めたい方にアルミの完成車
「ＧＩＥＴＥＮ」（完成車）
シマノ１０５をメインコンポにディスクブレーキを搭載したモデルになります。
大きいサイズが多いシクロクロスでは珍しい身長１４０ｃｍ後半から乗れるＸＸＳサイズも
ラインナップされています
２０１８年も目が離せないグエルチョッティ
皆様のご予約をお待ちしています
こんにちは
当店では自転車をお勧めする際に「購入して後悔のない物を後々余分な費用がかからない物を」を
モットーにお勧めしていますが、お客様の中には
「趣味としてハマるか分からない物にいきなり大金は払えません
」と言う方も当然いらっしゃいます。
そこで低価格で有りながらしっかりとロードの魅力を伝えてくれるこちらの自転車はいかがでしょうか
２０１８年ジャイアント ＣＯＮＴＥＮＤ２
定価 ８０，０００円（税別）
昨年新登場しましたエントリー向けロードのＣＯＮＴＥＮＤ２
リーズナブルな設定ながらしっかりとした作りが好印象のロードです
初心者がレースメインかロングライドメインか初めの内は分からないと思います。
ＣＯＮＴＥＮＤ２は両方に対応した設計なので、今後の自転車ライフを見極めるのに良い車体です
メインコンポは新型シマノ クラリス
下位グレードのコンポ―ネントと思えない高級感ある作りです
シフトワイヤーも上位グレードと同じようにハンドルにはわせるようになりました。
また、ＣＯＮＴＥＮＤ２は補助ブレーキが標準装備です
フロントフォークはアルミコラムではありますがカーボンフォークとなります。
１０万円を切る価格でカーボンフォークは珍しいですね
この自転車のコンポーネントをグレードアップしていくのは追金が高くつくので
あまりお勧めできませんが、ロードの楽しさを知るには十分なモデルです。
ＣＯＮＴＥＮＤ２を乗り倒して「自転車って面白い」と感じたら、次はこだわりの一台を
作りましょう
上位グレードの自転車はより深く楽しさを教えてくれますよ
