9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「オバマゲート」とは?

2020年05月16日 | 日記

とあるスナックで

コー

この方は偉いね。自分で調べているんだね。英語が堪能だということもあるけど。

そして自分の意見を持とうとしている。

なかなかできないよ。

 

小林

しかし今回は、とてつもなくえらいことですね。

 

コー

そうだね、でもオバマ元大統領まで弾劾が行ったとしても、「300人委員会」「イルミナティ」は、オバマ元大統領の上に、2段階、3段階の上部組織があるんじゃないんだろうか。そいつらからしたら、オバマなんかはただの駒に過ぎないと思うよ。

今回も結局はトカゲの尻尾切りで終わっちゃんだと思うな。せいぜいオバマまでじゃないんだろうか。

もちろんそれは大変なことだけど。

ヨーロッパやイギリスの王族の逮捕まではいかないと思うな。

スイスにある「BIS]の解体まではいかないと思うな。

 

小林

でも、アメリカの元大統領が逮捕されたとすれば、これは大変なことじゃないんですか。

 

コー

もちろんそうだね。でもこれは「300人委員会」「イルミナティ」にとっては、計算の上のことだと思うね。

 

小林

え、それはどういうことですか?

 

コー

これは前にも話したと思うけど、アメリカの大統領が犯罪者だったということになると、アメリカの一般の人はどう思うかということなんだ。

どう思うかどころじゃないよね。精神、心が壊れちゃうと思うんだ、あまりものショックで。

「アイデンティ」の崩壊だよ。

 

それが「300人委員会」「イルミナティ」の大きな大きな目的だと思う。

 

 

たとえば、自分が中学生だっとする。お父さんやお母さんはとてもいい人で、とても優しく一生懸命働いて、自分をいつも守っていつも自分の味方をしてくれる人だったとするよね。

ところがある日警察官が来て、こう言ったとする。

「君のおとうさんが今日逮捕されました。実はきのうの夜に、ひとの家に入ってその家の人を刺し殺してお金を奪って、捕まっちゃったんだよ。だからお父さんは家に帰る事ができないんだ。」と言ったとする。どういう気持ちになると思う、この中学生は。

 

小林

どういう気持ちどころではないですよ。まず頭が混乱しちゃいますよ。

落ちついてきたとしても、とても普通の状態にはいられませんよ。

 

自分だったら、自殺するかもしれませんね。考えられません。想像さえできません。

 

コー

そうだよな。自殺か、それとも宗教に救いを求めるかだと思うな。

それとも犯罪者集団の仲間になるかだよな。

 

とてもとても前のようには生活はできないと思う。

 

だから彼女の話は、アメリカ人の心を破壊してしまう話だということだと思う。

 

 

そしてそれは、「奴ら」は始めから計算の上のことだと思う、アメリカ人のこころを壊すために。

そしてそれは、次の作戦を進める上で。

 

 

 

 

 

 

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9.11について ゲイリー・アレン著 「金融王たちの最終目標 新世界秩序(人間牧場)にNO!と言おう」その1

2020年05月16日 | 日記

とあるスナックで

小林

この本をこの時期にじっくり読んでいくことは、とても大切なことだと思いますね。

初刷    2009年 7月3日

著者    ゲイリー・アレン

訳・解説  菊川征司

発行者   株式会社徳間書店 

 

コー

まずこの本の表紙を読んでいこう。

 

世界の通貨のほとんど全てが、借金として生まれて流通しています。通貨を発行し供給をコントロールする中央銀行というまやかしに気づいてください。FRB(連邦準備制度)はもちろん日銀も、その活動は金融寡頭権力の目標に沿ってのみ、なされているのです。今回の世界的な金融危機も、これまで何度も繰り返されてきたいわゆる ”刈込み” ”羊狩り” の一環です。大がかりな搾取のときです。世界がこんなサイクルから脱却するためにこの本を用意しました。ぜひ読んでください。

 

豚は太らせて食え!

意図的な金融崩壊の裏で着々と進行する国際金融資本家たちの積年の夢の実態!

それは新世界秩序という名の通貨・資源・食糧の独占による人類の完全支配である!!

 

何故国民の幸せを願うはずの国家が、自らの意思と計画に基づいて、無利子の通貨を発行することができないのでしょうか!?

そうすることができれば、ほとんどの問題が解決するというのにーーー。

その答えは、本書を熟読することで明らかになるでしょう。

 

小林

この本はだいぶ前に書かれた本ですが、今改めて読み返してみることは、本当に大切ですね。

 

 

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9.11について あの猫は今どうしてる?

2020年05月15日 | 日記

とあるスナックで

小林

いぜん北海道の北見の方で拾われた猫の動画がありましたが、その後順調に育っているようですね。

 

コー

そうだね、それにしてもいい人に拾われたな。

 

ところで撮影者の彼女、すごい釣り師なんだね。驚いたね。

 

小林

一体彼女の仕事はなんなのでしょうね。

 

 

コー

そのうち、今回は魚の代わりに、男を釣っちゃって結婚します、なんて動画が見れるんじゃないのかな。

期待したい。

 

小林

えー、なんですかそれ!

もう、旦那さんはいるんじゃないんですか。

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9.11について 「ピザゲート」とは?

2020年05月14日 | 日記

とあるスナックで

 

小林

最近この方の動画を見るんですけど、強烈ですね。

 

コー

そうだね。

ちょっと刺激が強すぎて、気をつけて見て欲しいね。

 

なんか今晩は悪い夢を見そうな気がするな。

 

 

小林

いまハリウッドで、この動画に出ていた人たちのように、ハリウッドの「闇」を告発しようとする人たちがいるということですよね。

自分たちの命が狙われるということは分かっていると思うんですけど、なんとか頑張って欲しいですね。

 

 

 

 

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9.11について アメリカ対中国

2020年05月14日 | 日記

とあるスナクで

小林

この方の話を聞くと、これからはアメリカと中国の対立が中心になって世界は動いて行くんでしょうか。

 

コー

どうもそんな感じだな。トランプ大統領もそのほうが再選されるんだろう。

 

第二次世界大戦後、世界は「共産主義」と「自由主義」の対立。ソ連が崩壊すると今度は「ならず者国家」との対立。そして「テロリズム」との戦い。

そしてその次が、「民主的でない中国」と「コロナで被害を受けた国」との対立か。

 

休みなく次から次と、「戦い」が起きるもんだ。

 

この流れの中で日本が中国と交流を深めていくと、日本は対立を利用して漁夫の利を求めている、ずるい国だと言われるんだろう。

 

 

 

「300人委員会」、「イルミナティ」、「ディープステイト」が敷いたレールの上を世界はやっぱり動いているんだろう。

 

「正」、「反」、「合」。そのできた「合」を「正」とし、また「反」を作り出して対立させ、そして新しい「合」を作る。そしてその「合」を「正」として又新しい「反」を作り出して対立させ、新しい「合」をつくる。そしてまた・・・・。

そうこれは、弁証法なんだな。

 

 

そして世界は着々と「人間牧場」になっていく

 

 

 

 

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